moving street snaps
2015.01.31.
Posted on 01.31.15
Posted on 01.31.15
Posted on 01.31.15
Animal Collective(アニマル・コレクティヴ)のフロントマンPanda Bear(パンダ・ベア)による最新作『Panda Bear Meets The Grim Reaper』
「パンダ・ベア、死神と出会う」 とは、またスゴいタイトル。
これがゆらゆら帝国の棚に並んでても違和感のないくらいカラフルでサイケデリックなジャケットですが、パンダ・ベアことノア・レノックス本人曰く、自身は色盲で、このアルバムの色合いも認識できないそうです。
4年前の『Tomboy』以来となる今作は、ジャケットとタイトルが物語るように、目もくらむほどカラフルな色彩がうごめくサイケデリアの森に迷いこんで、会ってはいけない死神と遂には遭遇してしまったかのような音世界が繰り広げられています。
ダンサブルな浮遊感の中、センスの良いポップさを感じるメロディが見事です。
個人的な話をすると、自分は太秦映画村にある画面を見ながらイスがちょっとだけ動く程度の子供だましなアトラクションでも途中で降りた(シートベルトもないし普通に降りれました)ことがあるくらい極度の酔い症なのですが、このアルバムをかけて車に乗ったらもしかしたら発車するまでに酔い始めてしまう可能性があります…
でも、家では愛聴したいと思います!
ご興味のある方は、ぜひご視聴ください♪
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Panda Bear – Boys Latin
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Panda Bear – Mr Noah
Posted on 01.31.15
Posted on 01.30.15
Posted on 01.30.15
Posted on 01.30.15
Posted on 01.29.15
Posted on 01.29.15
昨年、13年ぶりとなるオリジナルアルバム『Syro』をリリースしたAphex Twin(エイフェックス・ツイン)が、今度は僅か4ヶ月で発表した本作『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』
アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当しています。
また意味深なタイトル…
EPと言いながら前作を上回る13曲収録、と見せかけてトータルでも僅か23分というアルバム全体の短さ。
揚げておいて落とすというやつですね。
『Syro』がキラキラした印象なら、本作はメランコリックで美しい曲が多いです。
こちらの方がリチャード・D・ ジェイムスらしいとも思えます。
ご興味のある方は、ぜひご視聴ください♪
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Aphex Twin – Diskhat ALL Prepared1mixed 13
Posted on 01.29.15
Posted on 01.28.15
Posted on 01.28.15
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Posted on 01.27.15
Posted on 01.27.15
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