本年もありがとうございました!
2016.12.30.
Posted on 12.30.16
Posted on 12.30.16
Posted on 12.30.16
Posted on 12.30.16
12/31~1/4までお休みをいただいております。
Posted on 12.30.16
年末ギリギリのタイミングで届きました!
フランスの新レーベルIIKKIより第一弾リリースは、サンフランシスコのコンポーサーDanny Clay によるアルバム。
このアルバムは、アートブックを見ながら音楽を楽しむというコンセプトがあり、ベルギー出身のコラージュアーティスト Katrien de Blauwerのアートブックもセットになっております。
どちらか一方を買うことも可能ですが、アルバムが良さげだったのでせっかくだしアートブックも一緒に注文しました。
とは言ってもこのアートブックなる曲者はヴァイナルのみの金額よりも断然高く、自分はビビリなので一応アートブックの中身も確認してから注文しました。
時計仕掛けなノスタルジックサウンドが良い感じです。
ゆっくりとアートブックを鑑賞しながら聴きたいと思います。
Katrien De Blauwer + Danny Clay : “Stills” (IIKKI 001) from IIKKI on Vimeo.
Posted on 12.30.16
Posted on 12.29.16
Posted on 12.29.16
Posted on 12.28.16
Posted on 12.28.16
Posted on 12.27.16
Posted on 12.27.16
Numéroの最新号が届きました!
表紙を見るや否や“Féerie”とは何ぞやと思って早速ググってみたのですが、フランス語で「おとぎの国」という意味らしいです。
そういうことならティム・ウォーカー呼んでこい!と思いますが、ギャラ高そうですし、おフランスでも出版業界は不況だと聞きますので仕方がないですね。
ディズニーランドにも行ったことがない自分にとってはこのテーマは本来ならど真ん中で外れで、これが日本のファッション誌なら、このテーマの時点で危険な香りがプンプンするので中身を見ることすらしないと思いますが、いやさすがは海外のクリエイティヴな感性の持ち主たちが集まればこんなにも素敵な作品ができるのかと感服いたしました。
本誌を見て思ったのは、考えてみればグッチのアレッサンドロ・ミケーレの世界観は、まさに摩訶不思議なおとぎの国という感じで、ミケーレの登場があったからこういう特集がされるくらいトレンドが広がっていってるのだな、ということです。
ストリートやスポーティといったトレンドよりはこちらの方がアーティスティックで好きですが、今流行ってるトレンドは個人的にはどれもあまり着たいとは思わないです。だから一方でアルチザンなブランドが流行しているのだと思います。
普遍的なアルチザンが流行るくらい今のモードは脆弱なのだと思います。
来年はモード界にも新たな風が吹いてほしいと願う、今日この頃です。
Posted on 12.27.16
Posted on 12.27.16
Posted on 12.25.16
Posted on 12.25.16