paris fasion week pt.6
2017.05.23.
Posted on 05.23.17
Posted on 05.23.17
Posted on 05.21.17
Posted on 05.21.17
イタリアンヴォーグの最新号が届きました!
テーマは『reach out and touch』
今のご時世、服を買うのもわざわざショップに行かなくても国内はおろか海外のECサイトからでも手軽に洋服を買えてしまう時代。
しかし、やはり商品を店頭で見て、実際に触れてみることや、店員さんから得られるその服に対する詳しい説明というのは、その洋服に対する愛着というものを更に持たらしてくれるものだと思います。
今回のテーマの中にそういう意味も含まれているのかどうかは定かではないですが、最近ネットでしか服を買ってないという方は、実際に買わなくてもいいので久しぶりに服屋さんに足を運んでみてください!
きっと新鮮な感覚を得られると思います。
中のポートフォリオも少しご紹介します。
ファッション誌は本来、「洋服を買う為に参考にする雑誌」という位置にあるものだと思いますが、イタリアンヴォーグをはじめとする海外のハイファッション誌は、アーティスティックな面が強く出てて、完全に「感性を磨く為」に読んでる雑誌です。
ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!
Posted on 05.21.17
Posted on 05.20.17
Posted on 05.20.17
Posted on 05.19.17
Posted on 05.19.17
そう、バンド名は「みかん達」である。
ロンドンの4人組バンド Tangerinesのデビューアルバム『Into the Flophouse』
最初、バンド名とジャケットを見た時は勝手に「L.A.のサイケバンドなのかな?」と思って、カルフォルニアの雄大に広がるみかん畑を思い浮かべながら曲を再生したのですが、音がメッチャUKで(後にロンドンのバンドだと知るのですが)まず猫だましを喰らって頭の中のみかん畑が無残にも荒らされて、更に曲が良すぎて失神しそうになりました。
しかも、ほぼ捨て曲なし!
最近、ブレイディみかこさんの書いた『いまモリッシーを聴くということ』という本を読んだのですが、イギリスのサッチャー政権を中心としたイギリスの政治と、それらに対するカウンター的存在だったモリッシー(ひいてはThe Smiths)という構図で書いててとても面白かったのですが、The Smithsのようなバンドが国民的人気バンドになる当時くらいまたロックも盛り上がる時代になってほしいです。
Posted on 05.19.17
Posted on 05.18.17
Posted on 05.18.17
Posted on 05.17.17
Posted on 05.17.17
Posted on 05.17.17
Posted on 05.14.17