copenhagen street style pt.2
2018.02.15.
Posted on 02.15.18
Posted on 02.15.18
Posted on 02.15.18
Posted on 02.15.18
Posted on 02.15.18
Posted on 02.14.18
Posted on 02.14.18
スウェーデンはヨーテボリのアーティストÅsa SöderqvistによるプロジェクトShitkid の新作EP『This is it』
一曲目に収録されている“Favourite Thing”は、エディ・スリマンがコレクションで流しそうな倦怠感のあるインディなムードが最高にロックな曲です。
エディと言えば、先日Célineのクリエイティヴ・ディレクターに就任が発表されましたが、メンズとオートクチュールは楽しみですが、フィービー・ファイロの作り上げた素晴らしいウィメンズのプレタポルテはいったいどうなってしまうんでしょうか。
現セリーヌスタッフは戦々恐々だと思いますが、間違いなく売り上げ面は上がりそうです。
もしCélineのデビューコレクションでこの曲流れてきたら、SAINT LAURENTの頃のまんまでCélineでもやるののかと思って笑ってしまいそうです。
Posted on 02.14.18
Posted on 02.13.18
Posted on 02.13.18
Posted on 02.13.18
Posted on 02.11.18
Posted on 02.11.18
Posted on 02.11.18
Posted on 02.10.18
Posted on 02.10.18
昨日の金曜日は、夜の予約を切り上げさせてもらってイギリスのバンド,The xx のライブに行ってきました!
最初に、予約が混み合いやすい金曜日の夜にお休みをもらって、ありがとうございました!
でも、今回の公演はゼッタイに行きたかったのです。
the xxは、自分の『関西に来てくれるなら仕事を休んでも観たいアーティスト暫定ランキング』のベスト3に入ってました。
(あとの2つを挙げるとすれば、björkとAutechreです)
なので公演が決まるとすぐにチケットを取りました。
お客様には予約日を変更していただいたり、同じ音楽好きなお客様の中にはthe xx観に行くのを知ってて忖度して別日にご来店いただいたりとご迷惑おかけしました。
会場のZEPPベイサイドは沢山の人で一杯でした!
僕は到着が時間ギリギリになりそうだったので、予め2階席を取っていました。
1階の人の海を見て、2階席にしといて良かったと思いました。
こんな中に放り込まれたら、フィジカルが格段に弱い僕なら会場から出る頃にはウォーキングデッドみたいになっていたと思います。
2800人収容のZEPPベイサイドがソールドアウトだったみたいです。
オープニングアクトは、日本人アーティストのSapphire Slowsでした。
the xxですしBig Love関連での起用だったのでしょうか。
生で観たことなかったので、今回一緒に観れてラッキーでした。
彼女の音楽の世界観的には心斎橋のClub STOMPや堀江のSocore Factoryとかのほうがより合ってる感じがしますが、大勢の観客の前で今回初めて聴いた人も多かったでしょうから、良い機会になりましたね。
そして、満を持してthe xxの登場です!
登場から最後まで最高でした!
ミニマルな1stの曲から煌びやかな3rdの曲、Jamieのソロでは“On Hold Remix”などのチャラいやつもやってくれました。
the xxとJamieのソロが同時に観れるのは、Soulwaxと2 many dj’sのステージを一緒に観るよりも自分にとっては嬉しいことです。
ライブが終わると、駅に向かって帰路を急ぐ人も多かったですが、イヤホンなどで音楽を聴いてる人はほとんどいませんでした。
ライブ前に会場へ向かう間は、1人で来てる人はイヤホンしてる人が目立ちましたが、帰り道はひとりの人も何も聴かずに帰ってる人がほとんどでした。
きっとみんなライブの余韻を楽しんでいたんだと思います。
良いライブを観た後は、そういう気分になります。
音楽好きのお客様のご来店もお待ちしております!