Posted on 03.04.18

Posted on 03.04.18

Posted on 03.04.18

Posted on 03.03.18

Posted on 03.03.18

Posted on 03.03.18

NY出身のアーティストNicolas Jaarによる別名義A.A.L (Against All Logic) での新作『2012 – 2017』

Nicolas Jaarは大好きですが、これも物凄く良いです。

ソウルやファンクを中心にサンプリングされた本作は、本名名義の作品よりもダンスミュージック寄りで、こちらの方が聴きやすいと感じる方も多いのではないかと思います。

他にも別名義でのリリースをいくつかしているらしく、今作もリリース時はNicolas Jaar 自身の別プロジェクトであることは公になってなかったし、なんだかAphex Twinみたいに捻くれた感じでファンを翻弄しつつ活動していくのかなと思うとこれからの動向もとても楽しみです。

Posted on 03.03.18

Posted on 03.02.18

Posted on 03.02.18

いつもV:oltaをご利用いただき、誠にありがとうございます。

Posted on 03.02.18

Italians Do It Better総帥 Johnny Jewelによる新作『Digital Rain』

この人の感性は、ファッションデザイナーをやらせても新たなトレンドを生み出しそうなくらい素晴らしいものを持ってると思います。

この難解そうなサイエンス性を感じさせるアルバムジャケットが本作にピタリとハマっています。

ですが偉そうなこと言って申し訳ないですが、P.V.だけはちょっと思ってた感じと違いました。

ぜひクリストファー・ノーランあたりに、このアルバムから映像作品を作って欲しいです。

Posted on 03.02.18

QUOTATIONの最新号が届きました！

今号はアムステルダム特集です！

とても面白そうなカルチャーです。

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください！

Posted on 03.02.18

Posted on 03.01.18

Posted on 03.01.18

ロンドンを拠点にするAlexander Shieldsによるバンド,A Grave With No Nameの新作『Passover』

前作『Wooden Mask』もとても良かったですが、今作もすごく良いです。

ゆったりとしたインディ・フォークが絶妙に心地良いです。

インディなのに素朴な感じなのも良い感じ。

コードチェンジの時に指を滑らせる「キュッ」という音さえ、この暖かくなってくる時期に聴いてると眠気を誘ってきます。

ドライブ中の視聴にはブラックブラックガムとレッドブルと目の下にメンソレータム塗ることでちょうどトントンに相殺できると思います。

Posted on 03.01.18