paris fashion week
2019.02.16.
Posted on 02.16.19
Posted on 02.16.19
Posted on 02.16.19
Posted on 02.16.19
Posted on 02.16.19
Posted on 02.15.19
Posted on 02.15.19
Animal Collectiveの中心人物Noah Lennoxによるソロ・プロジェクトPanda Bearの新作『Buoys』
アルバムは、彼の自宅のあるポルトガルのリスボンにてレコーディングされています。
『Person Pitch』以来、12年ぶりに Rusty Santos を共同プロデューサーに迎えて制作されています。
Panda Bearの作品は、いつも楽しみにしてますが、今作もお気に入りの1枚になりそうです。
ひと昔前、海外ではTravisが日本ではくるりが出てきた頃にタワーレコードのポップに「文系ロック」というフレーズが踊っていましたが、それで言うならPanda Bearは「理系ポップ」だと思います。
そして、ポップ言うてますが、TravisやくるりよりもPanda Bearのほうが断然ロックです。
と書くと、Travisとかくるりをディスってるように思われかねないですが、両方僕も当時はよく聴いてましたし、どちらもそれぞれ素晴らしいバンドだと思います。
Posted on 02.15.19
Posted on 02.15.19
Posted on 02.14.19
Posted on 02.14.19
イタリアンヴォーグの最新号が届きました!
今月はL’UOMO付きです!
イタリアンヴォーグの表紙は、今やアメリカ中から憧れの存在となったカーダシアン家のモデル,Kendall Jenner(ケンダル・ジェンナー)。そして、L’UOMOの表紙は、こちらもアメリカ人のラッパーTravis Scott(トラビス・スコット)です。
ちなみにトラビス・スコットの私生活のパートナーは、ケンダルの妹であるカイリー・ジェンナーです。
ファッション界の頂点であるパリコレクションでは、ようやくヒップホップのスターが着るようなストリートファッションが下火になってきましたが、その時期を見計らったかのようなアメリカンスターのゴリ押し!
バスツアーではるばる蟹づくしを食べに行って、もう当分蟹はいらない気分の時の翌日の昼食に取引先の接待で蟹を出されるくらい早いタイミングでの畳み掛け。
本来なら見るのもゲンナリな状態で「うまい!」と言わせるだけの工夫がイタリアンヴォーグにはあります。
何を言うてるのかさっぱりわからないという方は、すみません。
どうです?このポージング。
IKKOさんも多分、こういうところからなるべく小顔で美しく見せるヒントを得てるのだと思いますよ。
中のポートフォリオも少しご紹介します。
全然アメリカンセレブ風じゃない。
とてもロマンティックでエレガントな作品です。
他の作品では、動物は視聴率を稼げると言いますが、イタリアンヴォーグもしれっと動物好きを擽る要素を入れてきています。
もはや愛猫家は買って保存版にするしかないでしょう。
個人的にはシュルレアリスムが好きなので、下の作品群が好きでした。
L’UOMOはまた別にご紹介します。
ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!
Posted on 02.14.19
Posted on 02.14.19
Posted on 02.13.19
Posted on 02.13.19
Posted on 02.13.19