Posted on 04.18.19

Posted on 04.18.19

イギリスの実験音響家James Leyland Kirbyによるソロ・プロジェクトThe Caretakerの「Everywhere At The End Of Time」シリーズの未発表集『Everywhere, an empty bliss』

こちらも大作に含まれなかったのが不思議に思うくらいの名曲揃いです。

ノスタルジックで、退廃的で、エレガンス…

春の陽気に包まれながら、The Caretakerを聴いて、挽きたてのコーヒーを飲む。

それぞれの人にとっての最高に贅沢な瞬間とは、何もかけるお金の大きさと比例する訳ではないように思います。

Posted on 04.18.19

Posted on 04.17.19

GALLERY DE ROOM 702さんから新しい展覧会のパンフレットが届きました。

今回の展覧会のアーティストは、フランスのテキスタイル彫刻家Anne Valérie Dupond（アンヴァレリー・デュポン）さんです。

ご興味のある方は、ぜひパンフレットもお持ち帰りください！

http://www.annevaleriedupond.com

Posted on 04.17.19

Posted on 04.17.19

Posted on 04.14.19

UKウエスト・ミッドランズを拠点に活動するStephen Wilkinsonによるソロ・プロジェクトBibioの新作『Ribbons』

優しいアルバムです。

Bibio自身が強く影響を受けたという60’s~70’sのイギリスやアイルランドのアシッド・フォークや、アメリカ西海岸のユルッとしたムードが、バファリンよりも優しく体内に溶け込んでいく気分です。

Bibioは今作を完成させるまで、田舎で過ごす時間を増やしていたらしいです。

田舎の道を目的も持たず時も忘れて歩いたり、季節の変りゆく様を何とない普段の景色から感じたり、雨が降った日は家の中で用事をしたり、とそういう時間の過ごし方を大切にしたのだろうな、ということが聴いていて伝わってきます。

今は都会暮らしの僕にとっては、なかなか実践できない羨ましい生活スタイルです。

人生をウェルビーイングに…

Posted on 04.14.19

Posted on 04.14.19

Posted on 04.13.19

Posted on 04.13.19

Posted on 04.13.19

Posted on 04.12.19

Posted on 04.12.19

Posted on 04.12.19