Big Thief – U.F.O.F.
2019.05.03.
Posted on 05.03.19
Posted on 05.03.19
Posted on 05.03.19
Posted on 05.02.19
Posted on 05.02.19
ブルーカラー・ワーカーの僕は、世間がやれG.W.だ!10連休だ!改元だ!大阪プロレスだ!と浮かれてるのを尻目にひたすら真面目に仕事に励んでいるのですが、連休前半はおかげさまでたくさんのお客様にご来店いただいて、連休中の暇を覚悟していた僕としては本当にありがたく、来ていただいたお客様に深く感謝しております。ありがとうございます。
という安堵も束の間で、連休後半は早くもガス欠気味で、特に明日、金曜日以降はまだご予約にも余裕がございますので、ご予定に空きのある方はぜひご来店をご検討いただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします!
以上、ここまでが一番伝えたいことで、逆にここから先は僕の休日のことを少し書かせていただこうと思います。
今週の月曜日の休みは、久々に一人で自由に過ごせる日だったので、京都で開催されているKYOTOGRAPHIEに行ってきました。
行こうと決めたら、極力見れるものは見たいと考える性格なので、当日は朝6時に起床して電車で京都へ向かい、事前に申し込んでおいたレンタサイクルを駆使して8時半過ぎには大勢の外国人に紛れて二条城の入場列に並ぶ、という優等生のような初動で、そのまま二条城を見学してから、9:30から入場できた御清所のイズマイル・バリーを皮切りにKYOTOGRAPHIEの展示のうち9カ所を不眠不休で回るという修行僧並みの荒業を成し遂げてきました。
それでも1日でそれだけ回るとなると全てに時間をかけてられないので、興味のあるなしでかける時間にも強弱をつけました。
というか二条城にも初めて行ったのですが、当時のまま現存してる二の丸御殿はとても興味深かったです!
二条城単体とKYOTOGRAPHIE全部で面白度を比較したら、半々くらいありました。
KYOTOGRAPHIEで行った展示の写真もいくつかご紹介します。
お昼も時間が勿体無いので、パンとコーヒーという軽食で済まし、自転車を返却する夕方ギリギリまで展示を回ったのでクタクタになって帰りの電車に乗ったのですが、この日可能ならもう一つやりたいことがあって、それは何かというとジャン・リュック・ゴダールの新作映画『イメージの本』を観たいということで、これ系の映画は商業的成功物を最も贔屓する超資本主義国ここ日本では瞬殺で上映終了になるので、右足を負傷して武蔵丸戦に挑んだ時の貴乃花の気持ちになって、目ん玉ひん剥いて超難しい映画を観てきました。
映画の感想は、また時間のある時に書ければと思います。
KYOTOGRAPHIEもご興味湧いた方は、ぜひ行ってみてください!
そしてG.W.後半予定の空いてる方は、ぜひV:oltaへいらしてください!
Posted on 05.02.19
Posted on 05.02.19
Posted on 05.01.19
Posted on 05.01.19
Posted on 05.01.19
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