Porches – Rangerover
2019.10.20.
Posted on 10.20.19
Posted on 10.20.19
Posted on 10.19.19
Posted on 10.19.19
カナダはモントリオールのHeather Foster Kirkpatrick と Dylan Konrad Obront によるシンセポップ・ユニットSorry Girlsによるデビューアルバム『Deborah』
昔のアメリカのトレンディー・ドラマとかで流れてそうな、ちょっと古臭さと現代的エッセンスが共存したような世界観で、良い感触です。
ファッションでも、ストレンジャー・シングスのようなちょいダサめが現代においてカワイイとみなされるように、音楽界でも今同じような現象が起きてると思います。
日本の山下達郎とかを海外のアーティストやリスナーが今聴いてるのも同じようなものなのでしょうか?
もし街でタイラー・ザ・クリエイターに偶然出くわすようなことが万が一にもあれば、そういう質問を投げかけてみたいと思います。
Posted on 10.19.19
Posted on 10.19.19
Posted on 10.18.19
Posted on 10.18.19
いつもV:oltaをご利用いただき、まことにありがとうございます!
ようやく秋らしい気候になってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
9月末から始めたアロマヘッドスパ・キャンペーンですが、現在まででもたくさんの方にご利用いただきました。
ご利用いただいた方々、本当にありがとうございました!
ヘッドスパをしていただいたみなさまからはとてもご好評のお声をいただいており、何より嬉しく思います。
アロマヘッドスパの20%OFFキャンペーンは11月末までしておりますので、ご興味をお持ちの方でまだ体験されてない方はぜひこの機会にご利用ください。
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今週末19日と20日のご予約にはまだ空きがございます!
ご来店をお考えの方は、ぜひこの機会にV:oltaへお越しくださいませ。
みなさまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております!
Posted on 10.18.19
Posted on 10.18.19
Posted on 10.17.19
Posted on 10.17.19
Posted on 10.16.19
Posted on 10.16.19
STREETの最新号は、80’s~90’sのロンドン・ストリート・スタイルのアーカイヴ集です!
今号は、当時のネガを焼きまわして載せてるるのではなく、プリントした写真をスキャナーを使って新たに起こしたり、新しい試みをしてるみたいです。
写真の質感がとても面白いです。
ただでさえ古い時代の被写体なのに加えて、スキャナーの効果で更にシアトリカルなムードに仕上がっています。
この頃のロンドンは音楽も凄いバンドやジャンルが次々と出てきてて、ファッションもそれに感化されるように皆それぞれが好き勝手エッジの効いた服装をしていて、本当に面白い時代だったと思います。
この前、4000円くらいするジョイ・ディヴィジョン(70年後期に活躍したイギリスのポストパンクバンド。Vo.イアン・カーティスの死後、残されたメンバーはニュー・オーダーとして活動する)の本を買って読んだのですが、この頃のロンドンが一番尖ってたのではなくて、(新しい音楽シーンが続々と誕生してた)マンチェスターで流行ったことを次の日にロンドンが真似していたらしいです。
イギリスにはマンチェスターを始め地方それぞれに異なった伝統やカルチャーがあって、それらのカッコイイところの上澄みがロンドンに集結して新たなトレンドとなるのですね。
この時代のイギリスに行ってみたかったです。
本はお店に置いてますので、待ち時間などにぜひご覧ください!
Posted on 10.16.19
Posted on 10.16.19