Posted on 04.14.24

Posted on 04.13.24

Posted on 04.13.24

いつもV:oltaをご利用いただき、まことにありがとうございます。

寒かった3月が終わり、4月は一気に暖かくなりそうです。

桜もあっという間に葉桜になってしまいました。

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先日、エスパス・ルイヴィトン心斎橋で開催されているアイザック・ジュリアン展に行ってきました。

本展は、50分の映像作品を9つのスクリーンを駆使して映し出し、鑑賞者は会場を移動しながら作品を観るというとてもユニークなものでした。

本作は、2004年にイギリス北部の海岸で起きた悲劇がテーマとなっています。

その海岸ではわずかな賃金のもと貝を収集していた違法就労の中国人労働者23名が、潮流に巻き込まれて落としました。

資本主義への痛烈なカウンターパンチのような作品を、巨大資本組織であるLVMHの運営するギャラリーで公開するというジュリアンの姿勢がパンクで良いです。

ファストファッションの企業も、LVMHのように堂々とこういう社会問題を提起する作品とコラボレーションできるくらいのモラルあるサプライチェーンの構築とその透明性を期待したいですね。

個人的には、本作では、あえてピントをボカした映像がとても魅力的に思いました。

会期は9月までやっていますので、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください！

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今週末のV:oltaのご予約にはまだ空きがございます。

お時間のある方は、この機会にぜひカットしにいらしてください！

みなさまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

Posted on 04.13.24

Posted on 04.12.24

Posted on 04.11.24

Posted on 04.11.24

Posted on 04.11.24

Posted on 04.10.24

Posted on 04.10.24

Posted on 04.09.24

Posted on 04.09.24

Posted on 04.07.24

Posted on 04.07.24

『ノー・カントリー』や『トム・アット・ザ・ファーム』などの映画やTV番組でも俳優として活躍するCaleb Landry Jonesの新作『Hey Gary, Hey Dawn』

最高にパンクでグラムなインディロック。

デイヴィッド・バーンを彷彿とする才能。

いや、素晴らしい作品です。

最近、春の心地良い暖かさに浸るような、のほほんとした音楽ばかり聴いてましたが、こういうアルバムを聴くとやはりロックは良いなと思います。

Posted on 04.07.24