Posted on 10.07.23

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Posted on 10.06.23

Posted on 10.06.23

Posted on 10.05.23

Posted on 10.05.23

アメリカはミシガン州出身のアーティスト, Laurel Haloによる5年ぶりとなるアルバム『Atlas』

なんと美しいアンビエント・ジャズでしょう…

英国人チェリスト, Lucy Railton、ノルウェーのサックス奏者, Bendik Giske、弦楽団 Iskra Strings Quartet 所属のバイオリン奏者 ,James Underwood、そしてKwes の弟 Coby Seyと参加アーティストも素晴らしいセレクション。

Laurel Haloは、デビューの頃から気に入って聴いていますが、進む方向性も個人的にはとても嬉しい方角で、最高です。

Posted on 10.05.23

Posted on 10.05.23

Posted on 10.04.23

Posted on 10.04.23

ダニエル・ロパティンによるプロジェクト, Oneohtrix Point Neverの新作『AGAIN』

ロパティン曰く、本作は「思弁的な自伝」的作品。

遡った記憶はロパティン青年の20歳前後、教授からUSインディーやアンビエントの手ほどきを受け、ポスト・ロックやグリッチや映画音楽に傾倒していたらしいです。

素晴らしい！

ロパティンの人生に大きく影響を与えてくれた教授ですね。

僕はもともとファッションだけでなく音楽や映画も大好きでしたが、V:oltaをオープンして美容師とお客様という関係で出会った方達にそれらの知識を遥かにディープな領域にまで広げていただきました。

それは人生の財産になっています。

今度は、僕がその培った知識を美容師という仕事を通じて、見どころのある若い世代のお客様にお伝えさせていただいております。

今の若い世代にはカルチャーは失われていると言いますが、カルチャーがなくなるとファッションにしても新しいものが生まれなくなります。

だから、少しでも興味を持ってくれた方には、このアルバムもぜひ聴いてみてほしいです。

Posted on 10.04.23

Posted on 10.04.23

Posted on 10.03.23

Posted on 10.03.23

Posted on 10.03.23