Border vol.3

2016.06.08.

Posted on 06.08.16

Borderの最新号をゲットしました!

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今回もほぼBig Love関連の内容、甘利大臣ばりのただならぬ癒着が考えられます…

 

今号は、仲 真史のレコード棚、注目のインディレーベル、Zineの世界、ジェシー・ルインズ論とどれも興味深い特集が並んでいます。

 

昨日買って一気に読み干しました!

最後の方は惰性でしたけども。

非常に面白かった!

仲さんは、音楽のトレンドの方がファッションのトレンドを説明するよりも複雑だとおっしゃられてましたが、なるほどと思いました。ちなみに今のファッションのトレンドはインスタグラムさえあれば分かってしまうほど陳腐なものです。僕はインスタグラムはしていませんが。

この人の話は関西人でもないのに、とても面白いです。

 

ご興味のありそうな方には、勝手にテーブルに置いておきます。

もし読みたくてもテーブルにお出ししてなかった場合は、手を2回叩いてスタッフに注文してください。

Posted on 06.03.16

Dazed & Confused の最新号が届きました!

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表紙は、もはやスーパーモデルのアビー・リー・カーショウです。

今、メジャーリーグにはクレイトン・カーショウという年に約37億円もの給料を稼ぐ大エースがいますが、こっちのカーショウもセレブ並に稼いでるはずです。

ちなみに2人は全くの他人です。

 

そんなアビーの耳を気安く触ってるのは誰なのか、気になるところです。

 

今号のテーマは『PROTEST/POWER』

 

(反体制的な)抗議とその力

 

 

そんな反抗的な中身を少しご紹介します。

 

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そして、リック・オウエンスのコレクションでも炸裂してたツームストン式パイルドライバー…

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ではなく、女性同士が支え合う社会をイメージしているみたいです。

 

 

他では、女子必見のジェノヴァ風イケメン・ポートフォリオ

 

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ジェノバはあくまで僕の個人的なイメージなので深く考えないでおいてください。

 

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!

 

 

 

Numéro paris n°173

2016.05.31.

Posted on 05.31.16

Numéro paris 最新号が届きました!

 

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表紙のボッテリ唇のモデルは、ロシア出身のIrina Shayk(イリーナ・シェイク)です。

クリスティアーノ・ロナウドと交際してたことでも有名です。

お召しになってるドレスはヴァレンティノのものです。

 

テーマは『Physical』

 

今号も素晴らしいポートフォリオが並んでいます。

 

このÉtoile(エトワール。パリ・オペラ座バレエ団のダンサーの最高位)と題されたコンテンポラリーダンスみたいな作品群は特に素晴らしかったです。

 

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他では、アナログ・フューチャリスティックなポートフォリオも良かったです。

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その他にも素晴らしい作品がたくさん掲載されています。

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!

 

VOGUE ITALIA n.789

2016.05.27.

Posted on 05.27.16

イタリアンヴォーグの最新号が届きました!

 

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今月はアクセサリー別冊付きです。

 

今号のテーマは『New Vision』

 

現在のモード界は、デザイナーの交代劇が相次いでおり、また勢力図にもデザイン・トレンドにも変化の時が訪れそうです。

 

ポートフォリオは、色鮮やかなヘアカラーの作品も掲載されておりました。

 

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どれもヘアとファッションが見事にマッチした作品で、とても参考になります。

 

 

他では、ジュエリーを紹介するページの商品撮りもとてもセンスの良い作品になっており、素晴らしかったです。

 

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その他の写真も少しご紹介しておきます。

 

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ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!

Posted on 05.19.16

NERO Magazine の最新号が発売されました。

 

今号もW表紙で、Blood OrangeとThe 1975です!

 

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裏表紙の特集の方が個人的には好きなアーティストが多かったので、Blood Orangeの方を大きめの写真にしました。

 

 

裏の特集にはBlood Orangeの他、KINDNESSやJamie XXなどのインタビューが掲載されていました。

 

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表の特集もDIIVやSunflower Bean、Christopher Owensなど、こちらもなかなか良いセレクトです。

どうせならDIIVも裏に持ってきて銀河系軍団みたいにしてほしかったです。

 

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という感じで、インディーロック・ファンはぜひチェックしてみてください!

 

Posted on 05.15.16

新刊ではないですが、最近手に入れた書籍『BOLD & BEAUTIFUL』のご紹介です。

 

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ハイ・ファッション誌「Self Service」などを出版するデザインカンパニー“Work in Progress”の創始者でもあるEzra Petronioによる、著名人をポラロイドで収めたコレクションを一冊にまとめた作品。

 

この書籍に収録されている写真は、今から10年以上前に撮影された写真ばかりなので、現在とは違うルックスをしてる(カール以外)のも多いですが、皆さんは表紙の6枚のうち何人の人物がわかりますか?

 

 

正解は、上の写真が左からモデルのChloë Savigny、女優のSelma Blair、デザイナーのKarl Lagerfeld。

下が左からNYのチェルシーを拠点に今ではLAにも支店を持つマシュー・マークス・ギャラリーで有名なギャラリストのMatthew Marks、デザイナーのMarc Jacobs、ファッション・エディターのPaquita Paquinです。

 

全問正解できるくらいの人は、怖すぎるのでなるべくお客で来てほしくないです…

3~4人くらい分かったという方とは仲良くなれる気がします。

 

他の有名人ポラも少し紹介しておきます。

 

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現ルイ・ヴィトン デザイナー, ニコラ・ジェスキエール

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ヴォーグ・イタリア編集長 フランカ・ソッツァーニ

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ミニマリズムの旗手 ヘルムート・ラング

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若くして命を絶った天才デザイナー, アレキサンダー・マックイーン

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ソニック・ユースのキム・ゴードン

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デザイナー ドリス・ヴァン・ノッテン

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SHOWstudioフォトグラファー, ニック・ナイト

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セバスチャン ・ムニエに後任を託して自身は現役を退いたデザイナー,  アン・ドゥムルメステール

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デザイナー ハイダー・アッカーマン

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プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー

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『DAZED&CONFUSED』の創始者, ジェファーソン・ハック

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アナ・ウィンターの陰にこの人あり、アメリカ版ヴォーグのクリエイティヴディレクター,グレース・コディントン

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エディ・スリマンはディオール・オム時代がやはり一番クール!

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元ヴォーグ・パリ編集長, カリーヌ・ロワトフェルド

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イタリアン・マフィアのボスではなく、先日ランバンのデザイナーを退任したアルベール・エルバス

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どこか昭和の匂いがするトム・フォード

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去年、活動再開したLCD サウンドシステムのジェームス・マーフィー(写真ヤバ!)

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日本のレジェンド, ヨウジ・ヤマモト

 

 

 

なかなか見てると楽しいです。

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!

STUDIOVOICE

2016.04.28.

Posted on 04.28.16

今回のスタジオヴォイスは、ファッション特集号です!

 

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復刊してから、以前にも増して面白いです!

あと、紙に残っているインク臭も香しい。

 

インタビューなどの記事もとても興味深かったです。

『Purple Fashion』などのインディペンデント出版の先駆けとなる雑誌を皮切りに数多くの個人出版を創刊したエレン・フランスの最後の一文の今のファッション界を痛烈に批判する毒舌ぶりには思わずニヤケてしまいました。

 

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!

VOGUE ITALIA N.788

2016.04.26.

Posted on 04.26.16

イタリアンヴォーグの最新号が届きました!

 

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テーマは『independentallure』

 

「独立した魅力」という意味ですが、中を見るまでなんのこっちゃと思いましたが、宗教的だったり民族的なポートフォリオが多かったので、多分そういったことを指しているんだと思います。

 

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自分は宗教画とかも好きで、宗教そのものにも興味があるので(入信するとかではなくて)、とても面白い特集でした。

 

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!

 

Posted on 04.22.16

gap COLLECTIONS の 2016-2017 秋冬シーズン号が届きました!

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最近のgap COLLECTIONSは表紙にコレクション写真が掲載されてないので、中表紙もどうぞ。

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パリがドリス・ヴァン・ノッテン、ミラノがプラダ、ニューヨークがマーク・ジェイコブスです。

どのブランドもそれぞれのコレクションを代表するメゾンです。

モード界でデザイナーの辞任や就任が相次いでいる現在において、抜群の安定感を継続しているブランドでもあります。

 

今シーズン最も注目を集めてたブランドは、ヴェトモンのヘッドデザイナー,デムナ・グヴァサリアが就任してファーストシーズンのコレクションとなるバレンシアガです。

 

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自分には何が良いのかがよく理解できませんが、関係者には概ね好評を博していました。

ストリート感満載で売れそうですが、個人的にはバレンシアガはニコラ・ジェスキエールが指揮してた頃のメゾンの持つ高い技術を最大限に発揮させたオートクチュールさながらの服作りが好きでした。

先日、ランバンのアーティスティック・ディレクターに就任することが発表されたブシュラ・ジャラールみたいなデザイナーこそ、バレンシアガに相応しいのではないかと考えます。

 

ラフ・シモンズが抜けたディオールや、アルベール・エルバスが退任したランバンなどは、メゾンのデザインチームによるコレクションを発表しましたが、どこのメゾンにもアレッサンドロ・ミケーレのような人物がいるわけではなく、幾分か控え目なコレクションだったと思いますが、その分普段のコレクションよりも日本人にはちょうど良く着やすいではないかと思いました。

 

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個人的にはミラノのトップでも紹介されてたプラダのコレクションが情緒的で素晴らしく、さすがだなと思いました。

 

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コレクション誌ではファッションニュースもなくなったり、お店でも取ってたINSNAPやINBEAUTYの出版もなくなるみたいで、紙媒体のモード誌は苦境にある昨今ですが、gap COLLECTIONSだけは無くならないでほしいです。

 

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!

Numéro n°172

2016.04.14.

Posted on 04.14.16

Numéro Magazineの最新号が届きました!

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今号のテーマは“Heroines”(ヒロイン)

 

表紙で用いられてるヘッドピースは、「ディアデム ティアラ」と呼ばれるサンローランの新作ジュエリーですが、サンローランの店頭に並ぶ前に某ZARAとかでは既に類似品が販売されてるそうです。

ファストファッション恐るべし。

心斎橋商店街とかでも前からティアラをつけた女性と当たり前のようにすれ違うような日がそう遠くない将来、現実として訪れるのでしょうか…

さらに同時にサングラスでもかけられてた時には、僕はめまいを起こしてしまいそうです。

 

サンローランは先日、クリエイティヴ・ディレクターであるエディ・スリマンの退任が発表されましたが、エディはL.A.で築いた富裕層との繋がりを利用してシグネチャーを立ち上げるという噂もありますので、それが実現されるのがとても楽しみです。

 

話が逸れましたが、“Heroines”のポートフォリオをご紹介します。

 

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一般のヒロイン像を覆す素晴らしいポートフォリオです。

 

パリの巨匠ギイ・ブルダンの生前の作品も掲載されていました。

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シュールでフェティッシュな作品が素晴らし過ぎます。

 

あと、日本の芸者にインスピレーションを得たポートフォリオもありました。

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こんな人が深夜の桜川とかにもっといて欲しいです。(害のない範囲で)

 

という感じで、今号も見応えタップリです!

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください。

Posted on 04.12.16

アントワープにある州立モード博物館MoMuによるA MAGAZINEの最新号のキュレーターはThom Browne(トム・ブラウン)です!

 

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個人的には、トム・ブラウンの洋服は通ってないので、内容次第では買わないくらいで本屋に寄ったのですが、これが割と良かったです。

 

トム・ブラウンのコレクションはいつもド派手なものが多いので、こういうインスピレーション的な部分も大変なことになってるのかと思いきや、なかなかのハイセンスぶりです。

 

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とてもモードですし、構図も面白いです。

個人的には、トム・ブラウンのコレクションや服からは、もっと別の側のセンスを持ってる人かと思ってましたが『事実は小説よりも奇なり』であります。

 

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!

Posted on 03.30.16

アナザー・マンの最新号が届きました!

 

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表紙はミック・ジャガーの息子、ガブリエル・ジャガーです。

似…、似てない……(どちらかというとイスラムの香りが…)

 

そして本誌のミック・ジャガーをインスピレーションとした特集にも参加しています。

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最後のミック、、

ハリウッドザコシショウによって誇張されたミック・ジャガーみたいになっています。。

 

Another Manは、音楽と繋げたポートフォリオも多いですが、今号は他にもボビー・ギレスピーとスカイ・フェレイラのポートフォリオも掲載されていました。

 

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二人は、プライマル・スクリームの新作『Chaosmosis』の中の曲、“Where The Light Gets In”でも共演してました。

 

 

他では、かっこいいレザージャケットの特集などもありました。

 

 

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こういうのって日本のファッション誌じゃ中々掲載されていないアイテムが載ってることが多いので、見てて楽しいです。

 

 

最後に、今号で一番尖ってた髪型を掲載しておきます。

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ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!

VOGUE ITALIA N.787

2016.03.25.

Posted on 03.25.16

イタリアンヴォーグの最新号が届きました!

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左から本誌、アクセサリー別冊、そしてモノクロの表紙がヴァレンティノの素晴らしいドレスが遺憾なく発揮されたオートクチュール別冊です。

 

しかしヴァレンティノのオートクチュール・ドレスに負けないくらい本誌のポートフォリオも素晴らしいです。

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ヴァレンティノのお株を奪うかの如き絵画的な写真のタッチ…

これはもうアメージングの領域です。

 

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ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください。

+81 vol.71

2016.03.13.

Posted on 03.13.16

+81の最新号は『On Photography issue』です!

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表紙もカッコイイです。

 

中身は、はじめに京都国際写真祭の紹介がされていました。

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私めは、これに絶対行こうと思っております。

 

その後も、『写真』に関わる様々なアーティストやメディア、イベントが紹介されています。

 

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コーヒーでも飲みながら、じっくりと熟読したいですね。

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください。

Numéro n°171

2016.03.11.

Posted on 03.11.16

Numéro parisの最新号が届きました!

 

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テーマは『Musique』

 

表紙とテーマから察するに、音楽といってもクラブやディスコがイメージソースになっているように思います。

 

それぞれのポートフォリオにタイトルが付けられています。

 

まずは、和田アキ子ばりのテーマ、“リズム&ブルース”

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これは、ディスコカルチャーをインスピレーションにしてると思います。

そこにラグジュアリーなドレスを持ってきてるのが、さすがヌメロです。

和田アキ子的要素はひとつもないですね。

 

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この坊主頭のモデルさん(Ruth Bell)、最近のトレンドモデルですね。

カッコイイ。

 

小物の特集も音楽と関連させています。

 

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どれも素晴らしいです。

 

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください。