Dazed & Confused: Making It Up As We Go Along
2011.11.19.
Posted on 11.19.11
Posted on 11.19.11
Posted on 11.17.11
スタンダードブックストア心斎橋店にて“Style.com Magazine”の創刊号をゲットしてきました!
Style.comと言えば、VOGUEが運営するコレクションに特化したウェブサイトなわけですが(ちなみにStyle.comのアプリほどipadにハマるアプリはないのではと思ってたりなんかしてます)、この度、晴れてマガジンも刊行されました!
海外マガジンですが、その内容は英語読めない方でも十分に楽しめる内容となっております!
お店に置いてますので、ご興味のある方はぜひご覧下さい!
余談ですが、知り合いの店員さんがお会計時に「パブリックイメージリミテッドの写真集買ったんですか?」なんていう、完全ノーマークな情報、かつ次号発売のヘアカジにP.I.L.をモジッたタイトルをつけたばかりの自分にとって大変有益な情報を教えてくれ、こういうのがそのお店で買う『付加価値』なんだろうななんて思いながら、次来た時にゼッタイに買おうと心に誓ったのであります。
P.I.L. – A BITTA PIL
「PUBLIC IMAGE LIMITED」の名の通り、コンセプトは架空の会社となっているみたいです。
こちらも近日中にお店に置いておきます!
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P.I.L. – albatross
Posted on 11.09.11
Christian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)のブランド設立20周年を記念して、アートブック「CHRISTIAN LOUBOUTIN(Rizzoli; October 2011)」が発売されました!
制作に関わったのはJohn Malkovich(ジョン・マルコヴィッチ)やDita von Teese(ディタ・フォン・ティース)、David Lynch(デヴィッド・リンチ)など。
カバーはピンクのレザー仕様の5層からなる折りたたみ式となっており、ページには金加工が施されています。
「A Life」「The Shoes」「Fetish」「The Place」「Twenty Years」の5つのチャプターで構成され、アイコニックなピンヒールからフェティッシュなシューズまで「Christian Louboutin」がつくりだすシューズデザインの芸術性が詰め込まれた内容となっています。
お店に置いてますので、ぜひご覧下さい!
Posted on 10.18.11
先日、お店のポストに“INU Collection”という雑誌が送られてきました!
発送元は東京。
内容が面白かったのでネットで調べてみると7月10日に創刊されたばっかりの雑誌とのこと。
その内容は、パリ・ロンドン・NYなどの世界主要都市のユニークな愛犬とおしゃれな飼い主さんを収めた今までにない新しいスタイルのファッションスナップ誌というもの。
Fashion Snap × Dog の新鮮さもさることながら、シンプルながらハイセンスな飼い主さん達の散歩中のファッション、登場する犬達のモデル並みのクオリティの高さ、創刊号から完成度がとても高いです。
今まで知らなかったですが、送ってもらったことで、また一ついい雑誌に巡り会うことができました!
たまにブログに犬のスナップを載せてたからなのか、海外ストリートなスタイルを提案している美容室と判断していただいたからなのか、はたまた不特定多数のお店に送っているのか…
いずれにせよ送っていただいた方、ありがとうございます! 次からは、ちゃんと自分で買います。
ご興味ある方は、ぜひチェックしてみてください!
Posted on 09.14.11
アートディレクター、”PUNKADELIX”名義でDJとしても活動するMAYU KONDO が発行する
東京発のインディペンデントマガジン『RUBYPAPER』の第2弾が発売されました。
ジェンダーレスな現代の少女像をコンパイルした新しいスタイルのヴィジュアルペーパーとして、
第一弾のISSUE00が2010年11月にリリースされていました。
今回のカヴァーは女優の安藤サクラ、カメラマンは姉で映画監督の安藤モモ子が撮りおろしたというカヴァーストーリー。
佐野方美、長山一樹、花代らといった写真家によるガールズファッションフォトストーリーや、
日本の女性デザイナーたちにフォーカスしたハスイモトヒコ撮影によるポートレート集など、
独自の空気感に溢れたヴィジュアルをコンパイル。
COVER:
model Sakura Ando
photographer Momoko Ando
stylist Satoko Takebuchi
hair & make-up Nobuyuki Shiozawa
top & skirt by tricot COMME des GARÇONS
shirt by stylist’s own
RUBYPAPER issue02 Trailer
Music by THE CREAMS
Posted on 09.11.11
Posted on 09.04.11
Posted on 09.02.11
Posted on 08.19.11
Posted on 08.18.11
先日、東京で『ERECT』という雑誌のエディターをされてる方がお客様でいらしてくれました!
サブカル誌には明るいつもりでいたのですが、この雑誌のことは恥ずかしながらこれっぽっちも知らなかったので、正直にその旨を話したところvol.2(少し前に第二弾が発売されたらしいです)の現物を見せてくれました!
内容は、
『SF/オカルト/クラブミュージック/アート/ストリートファッション/アダルトビデオ/漫画/ゲーム…。
カルチャーに捕われず、それらを見たり聞いたりした時、ボーダーレスに気持ちいい瞬間があると思います。
普通の雑誌では紹介されない様な、世界中のクリエイティブに関するコラムやインタビュー、コラボレーション作品を紹介』
というコンセプトのもと、普通のサブカル誌と比べても内容が非常にコアなもの。
出版業界は不況といいますが、こういう雑誌がまだ日本で作られていることが非常に嬉しく思います!
天下のamazon様でも取り扱ってたので、早速注文しました!
V:oltaが自信を持って誇るコアイズムなお客様方にはぜひご覧になって欲しいです。
カットしにいらしてくれた方も、モデルさんのように美人でオシャレでオーラ出まくりで、それでいてドイツに恋い焦がれてるという傾倒ぶり。きっと他のスタッフもすごい人達の集まりなんだろうなと思います。
音楽もジャーマンテクノがストライクらしく、テクノならまだしもジャーマンともなると口数が5分の1程度に減少してしまう僕なんかではKraftwerkが大好きという比較的ポップな話題以外では会話のキャッチボールもままならないという体たらくで、無理矢理ミニマルテクノやダブステップの話題に気づかれないようにすり替えるという、ここ3年くらいの歳月をかけて習得した究極の秘奥義を繰り出すに至りました。
彼女は、知らずのうちに奥義を受けながらも、変わらぬ知識とセンスで熱く語ってくれました。
次に備えて必死で勉強しとこうと思いました…
(ドイツって聞いてBoys Noizeなんて言うんじゃなかった…)
詳しい方教えて下さい。
まだまだ修行が必要だと感じた今日この頃です…
Posted on 08.13.11
Posted on 08.06.11
クラシック~ジャズ~ロックまで。
右ページに名言、左ページにその解説、と大変読みやすく興味をそそられる内容となっております!
その名言をいくつかご紹介。
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「閣下、短めのメロディをつくってもらえませんか。
そうしたら、それをふくらませて、まるまる一曲弾きましょう」
by バッハ(クラシック)
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「ラジオでそれを聴いた人間が、“俺にもできそうだな”ってつい口から出てくるようなものを作りたいと思ってきた。
そういったことこそ、本当に大切なことだと思わないか?」
by ルー・リード(ロック)
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「もし音楽で面白いことをやっていきたかったら、
一緒にプレイする人間をよく理解して、尊敬しなきゃいけない」
by ジョン・コルトレーン(ジャズ)
「ヒット・レコードなどなくても生きられることがわかりましたし、かえってないほうが幸せなのです。」
by ジョン・レノン(ロック)
Posted on 08.03.11
Posted on 07.07.11
Posted on 07.06.11