Posted on 05.14.13

ド個人的なことですが、今回は僕の今夏のイチオシTシャツをご紹介させていただこうと思います。


この時期に『年間』という言葉を使うのは如何なものか、という方もいらっしゃるかと思いますが、今回は急を要するTシャツ事ということでご了承ください。


ちなみに去年は、マルジェラのポケットチーフTシャツでした。


改めて見ると、去年はトラッドな気分だったんだと思います。

しっかり活躍してくれました。


そして、今年はSAINT LAUENTと、アーティストGrimesとのコラボTシャツ!


個人的にサンローランもグライムスも好きなので、一心不乱に飛びつきました。


昨年、サン・ローランのクリエイティブ・ディレクターに就任したエディ・スリマンが、以前にフォトグラフの被写体としてGRIMESことClaire Boucherとコラボレーションしことがきっかけで実現した今回のコラボレーション。


ロックを愛するエディらしいコラボです。


が、Grimesといえば、どちらかというとGivenchyとのコラボで爆発的に人気が出たイメージだったので、少し以外な組み合わせかも。


Givenchy×Grimesでは、去年の春号だったDazed&Confuzedの表紙が個人的にお気に入り。


GivenchyオートクチュールのアクセとGrimesの個性が抜群にマッチしてて素晴らしい。

保存版として大切に保管しております。

ちなみに次の“Dazed”の表紙は、Daft Punkらしいので、こちらも非常に楽しみです!



で、“グリム・プロジェクト”と題された今回のコラボでは、何種類かプリントのバージョンがあります。

自分は、『YSL』のロゴTをチョイスしました!


イヴ・サンローラン時代も“YSL”のロゴの入ったTシャツは買ったことが無かったですが、おそらく“SAINT LAURENT”のタグが付いてて『YSL』なんて書いてるTシャツは、後にも先にもこれ一枚だと思うので、この風刺の効いたデザインにしました。


スキニーパンツとかで、モードでロックに着こなしたいと思っています。

他のバンドTと同じように、気取らずにボロボロのグチャグチャになるまで着たおしたいです。


No Music&Fashion, No Life!!!


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Grimes – Nightmusic ft. Majical Cloudz

Posted on 05.03.13

すっかりG.W.の慌ただしさにかまけてパリブログのことを忘れてましたが、今回でラストの記事になると思います。


最後は、マルジェラつながりで、パリのメゾン・マルタン・マルジェラのショップをご紹介して最後にしようと思います。


自分が行ったのは、Grenelle(グルネル)にあるショップ。



さすがはパリ、大阪の農林会館のマルジェラよりもさらに洗練された店内でした。


圧巻は、コームで作られたアーティザナル。


マルジェラらしいアイデアの逸品。

ホンモノを見れてよかったです。


ついでにマルジェラから出してる香水“untitled”のリミテッド・エディションがあったので、お店に買ってきました!


メタリックでいい感じ。


パリブログはこれで終わりにしますが、パリで買ってきた雑貨や本はほとんどお店に置いてますので、ご来店時に少しでもパリの空気を感じていただけたらと思っております!


そして、何より自分の中の感性や創造力といったものに間違いなくプラスになるものを得られたと確信しておりますので、自分の創るヘアにおいても“パリ”が感じていただけたら幸いです。


ラ・メゾン・シャンゼリゼを無駄にしないよう、これからより一層「都会的で洗練されたエレガントなヘア」をご提案できるように精進して参ります!


顧客のみなさま、長い間お休みをいただいてありがとうございました!


takk…


Posted on 04.17.13

今日は、いよいよ今回のパリブログのメインディッシュ。

ラ・メゾン・シャンゼリゼのスウィート・クチュールの写真をアップします!



スウィートの階へは専用のエレベーターがあります。

今回は4Fの部屋でした。

こういった案内表示のひとつにまでこだわりが感じられます。


部屋までは、これもスウィート専用のコンシェルジュが案内してくれます。

コンシェルジュもとても洗練された女性の方で、案内してくれてる間に少しお話ししたのですが、彼女のフェイバリット・ブランドがマルジェラで(当然なのかもしれないですが)、「ここで働けていることが凄く嬉しい」とおっしゃってました。彼女の仕事ぶりからもそれが伝わってきました。


V:oltaの目指してるところの最上級に位置するようなホテルです。


そして、いよいよ部屋に入るとまず細長い廊下があります。

壁にはモノクロの写真を使った壁紙が張られており、これがとても素晴らしかった!

下の写真は、部屋側から撮ったもの。奥の右手が入り口になっています。


もうこの時点で感動です。

部屋は写真では見てましたが、実際に見た方がより素晴らしい。


自分はディズニーとかに興味がある方ではないので、残念ながらディズニー・ランドにも行ったことは無いのですが、ディズニー・ホテルに泊まりたいという方の気持ちが分かりました。


ここは言うならファッション版のディズニー・ホテルです。


この部屋は、クチュール・コレクションの中の『スイート・サロン・ドレ』という部屋になります。

スイートは他にも種類があって、全部泊まってみたいのですが、スイートの値段は2人で680ユーロ~(時期によって違う)と高額ですので一気には無理ですね…


スイート・サロン・ドレは2部屋に分かれています。

入ってすぐの部屋には、2つのチェアとパソコンデスクがありました。

写真左が廊下、その隣の取手を開けるとクローゼットになっています。右側にiMac。

クローゼットにはまち針や簡単な裁縫セットが置いてあり、このへんもさすがマルジェラといった感じ。


廊下と同様に、部屋の中も“だまし絵”のような覆われてますが、こちらも圧巻!



そのタッチは繊細で凄く奥行きを感じます。

絵の中に吸い込まれていきそうです…




壁際にある黒いのはバゲージ・ラック。

ここにスーツ・ケースを置きます。


こちらがチェア。幾何学的でとてもエレガントです。



パソコンデスク



奥はベッドルームになっています。





本のセレクト、配置も素晴らしかったです。


ベッドルームの隣にバスルームがあります。


トイレも面白かった。

これがトイレなんです。

壁には本が敷き詰められてるのですが、これはフェイクでくっついてて読むことができません。


外出してから部屋に戻ると、ウェルカムシャンパンを用意してくれてました。



オーディオ・プレイヤーが置いてあったので、この部屋に合った音楽を探してかけました。

何が合うと感じるかは、その人の感性次第だとは思いますが、自分はこの部屋にはアウト・ローでありつつもコンフォータブルな音楽がいいと思いました。


例えば、The XXでも“Angels”

この曲に一番合うシチュエーションは、ディオールのオートクチュールかメゾン・シャンゼリゼに違いないと思いました。


あとはSparklehorseのアルバムをかけてました。

これも幻想的なポップさがあってマッチしました。


以上で部屋の紹介となります。

ラ・メゾン・シャンゼリゼは、レストランの画像があとちょっとあるのですが、長くなったので次回にします。


あと、そろそろパリ引きずり過ぎ感が出まくっているので、あと1,2回で終われるようににしようと思います。