The structured ‘Drew’ bag by Chloé
2015.08.02.
Posted on 08.02.15
Posted on 08.02.15
Posted on 07.30.15
Posted on 07.21.15
Posted on 07.07.15
Posted on 06.28.15
Posted on 06.24.15
Posted on 06.18.15
Posted on 06.14.15
またまたお客様絡みの音楽イベントの告知です!
今回のイベントも音楽イベントと言ってもクラブとかでガチャガチャ騒ぐ類いのものではなく、知的に音楽的見聞を深める音楽講義です。
テーマは「オーストラリアの地下事情」
もちろん地下事情とは、オーストラリアの地下のインフラの整備具合に関することじゃなくて、オーストラリアの音楽のアンダーグラウンドシーンの“今”を掘り下げていくというトークショーであります。
語り手は、京都にてサイケデリックやドローン,インド音楽などを中心に取り揃える革新的なレコードショップMeditations(メディテーションズ)の館脇 祐介氏。
場所は、本町のHOPKENという小さなショップ兼イベントスペースです。
好奇心を唆るマニアックなイベントで、コアな音楽ファンにはとても魅力的な企画だと思います!
自分はオーストラリアの事情はザ・アヴァランチーズ(さして地下でもないどころかエレベーターで上がったとこにある感じですが)以来、パッパラ・パーな状態ですので、ぜひとも参加したいのですが、開催日が6/27(土)19:30~ と自分にとってはまるでスネを蹴られるような時間帯から始まってしまうので、参加できない可能性のほうが俄然高いわけですが、ご興味のあるお客様はぜひとも参加してみてください。
イベントのチラシはV:oltaにも置いてあります。
裏面にイベントで紹介されると思われるいくつかのアーティストが書いてあるので、僕はそれを見て早速勉強を始めた次第であります。
こんな音楽講義ばっかりやってくれる大学があれば、仕事を引退してからでも入ってみたいなと思う今日この頃です。
Posted on 06.09.15
Posted on 06.09.15
ロックの日(6月9日)にちょっとお店を抜け出して行ってきました!
音楽フォトグラファー,久保憲司さんの写真展『reloaded』
とは言っても、展示しているギャラリー“Pulp”があるのは、V:oltaの入ってるビルの裏口から徒歩10秒ほどの距離。
もし次のお客様が早めに到着するという緊急事態があってもすぐに帰ってこれるという、自分にとってはありがたいことこの上ない場所で開催されています。
今回の写真展は、“loaded”ではなく“reloaded”ということで、80’sのニューウェイブやノイズ,インダストリアルのアーティストを中心とした作品が厳選されています。
カッコイイ写真がいっぱい並んでました。
たまに僕の亡霊みたいなのが写り込んでますが、悪しからず…
.
“Cocteau Twins”
(僕目線からするとタイトルは「コクトー・ツインズと私」)
.
“Bernard Sumner / New Order”
(僕的には「イアンのバカ」)
.
“Blixa Bargeld / Einstürzende Neubauten”
(タバコを指に挟んでるのは僕ではなく、ブリクサ・バーゲルトの方です。)
.
“Peter Martin Christopherson / Psychic TV”
(亡霊に次ぐ亡霊…というかピーター迫力あり過ぎ)
.
“The Jesus and Mary Chain”
(一番左の人、黒船に乗ってた人ですよね?)
.
という感じでカッコイイ写真がここで紹介した他にもたくさんありました。
写真は¥10000~¥14000(サイズ・額ありなしにより変動)で購入することもできますので、ロック・ファンはぜひこの機会に足を運んでみてください!
Posted on 05.31.15
Posted on 05.29.15
Posted on 05.26.15
Posted on 05.24.15
Posted on 05.23.15