hang all snaps
2021.02.28.
Posted on 02.28.21
Posted on 02.28.21
Posted on 02.28.21
2019年に再始動したSTEREOLABより、実に23年ぶりに発表されたシングル集シリーズの最新作『Electrically Possessed [Switched On Volume 4]』
STEREOLABは学生時代によく聴きました。
このシングルシリーズは第一弾の『Switched On』が1992年、第二弾の『Refried Ectoplasm』が1995年の、1第三弾の『Aluminum Tunes』が1998年にそれぞれリリースされており、そこから長い歳月を置いての本作。
お金使いまくって無くなったからもう一稼ぎしたい臭がプンプンします。
しかし、そんなことはさておき、どういう経緯にしろ2021年の今の時代にステレオラブの新作がリリースされるというのは僕の世代には嬉しいニュースです。
本作は、1999年から2008年の間にレコーディングされた25曲が収録されています。
当然そこに新鮮さは全くなく、当時部屋でステレオラブかけながらゲームしたり本読んだりしていた頃の淡い記憶を、本作を聴きながら思い出してる今日この頃です。
でも、やっぱり好きだな、と感じています。
Posted on 02.28.21
Posted on 02.28.21
Posted on 02.27.21
Posted on 02.27.21
お店に万が一、暴徒が攻め込んできた時に備えて、大理石でできたゴシックなオブジェを買ってきました。
大理石なので、とても重たいです。
本当は家に置きたいところを断腸の思いで諦めて、渋々お店に持ってきました。
アンティークランプの光が反射して映る姿も愛おしいです。
ゴシックといえば、ジバンシィ時代にリカルド・ティッシが手掛けたVISONAIREがあるのを思い出して、
記念に並べてみました。
ちなみにVISONAIREの中の本の内容はこんな感じです。
先日、発表されたエディ・スリマンの手掛けるCELINE の2021/2022 A/W メンズコレクションでは、シャンボール城を舞台にゴシックなムード漂うコレクションを発表していました。
同じくリカルドが現在デザイナーを努めるBURBERRYの最新コレクションでもゴシックな雰囲気の服もいくつか発表していました。
あえてバックパックの肩ベルトに手を据えさせてモデルに歩かせたのは、十字架を背負った姿を想像させたかったのだと推測します(知らんけど)。
リカルドのデザインは、ストリートとゴシックに非凡な才能があると思ってるのですが、BURBERRYではブランドイメージや近年のストリートブームもあってゴシック性はあえて抑えているような感じがしましたが、一回くらいBURBERRYのイメージを一変させるくらいにもっと思い切って出してほしいです。
ゴシックは個人的に好きなイメージなので、これらのトップデザイナーの採用を皮切りにモード界の新たなトレンドになってほしいです。
今回、大理石のオブジェ(名称をゴシック棒(仮)とする)を買ったのも、無意識下でエディのコレクションに触発されたというのもあるかも知れないです。
ヘアスタイルにもゴシックな要素を入れたいという方も、ぜひご相談くださいませ!
Posted on 02.27.21
ロサンゼルスを拠点に活動するサックス奏者Sam Gendelによる52曲入りの新作『Fresh Bread』
本作は、2012年から2020年にかけて自宅で録音された音源や未発表のアーカイヴ等で構成されています。
なんという洒脱さ…
Sam Gendelは、現代において最も注目すべきアーティストの一人です。
自宅でのリモートワーク時の音楽としてもオススメです。
Posted on 02.27.21
Posted on 02.27.21
Posted on 02.26.21
Posted on 02.26.21
いつもV:oltaをご利用いただき、まことにありがとうございます。
関西の緊急事態宣言は、2月中で解除されることが決定しました。
当店では、今一度気を引き締めて感染防止対策に講じながら営業していきますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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今週末のご予約には、まだ空きがございます。
土曜日は午前中~お昼過ぎ頃の時間帯と、夕方以降は今のところ比較的空いております。
日曜日はまだどの時間もご案内しやすくなっております。
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緊急事態宣言が解除された3月はご予約が込み合う時間帯も増えてくる可能性が高いので、近隣の方やお車でお越しいただける方は、今週末のご予約がオススメです。
感染防止対策を徹底して、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
Posted on 02.26.21
ノルウェー出身のCatharina StoltenbergとHenriette Motzfeldtによるエレクトロニック・プロジェクトSmerzのデビューアルバム『Believer』
これはもう去年の時点から今年一番楽しみにしてた作品です。
Björkのような狂気とポップさに加え、彼女たちのルーツである北欧の伝統音楽やオペラ, クラシックなどがハイブリットされたエレクトロニック・ミュージックです。
素晴らしい。
アートワークも良いし、これはもうフィジカルで手元に置いておこうと思います。
Posted on 02.26.21
Posted on 02.26.21
Posted on 02.25.21