channel orange

2021.05.15.

Posted on 05.15.21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted on 05.15.21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Gray Siver Hair

2021.05.15.

Posted on 05.15.21

Julia Stone – Dance

2021.05.15.

Posted on 05.15.21

color palette

2021.05.14.

Posted on 05.14.21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Medium Wolf

2021.05.14.

Posted on 05.14.21

Posted on 05.14.21

leather rocks

2021.05.13.

Posted on 05.13.21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mens Hair

2021.05.13.

Posted on 05.13.21

Posted on 05.13.21

flower motifs

2021.05.12.

Posted on 05.12.21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted on 05.12.21

AnOther Magazineの最新号が届きました!

 

 

今号は20周年記念号となっております。

 

だから気合が入ってるのか、ご祝儀で広告が集まりまくったのか、だいぶと分厚いです。

 

だいぶ前に、JHAというヘアメイクアップアーティスト(及び美容師)が参加する(コンテストの中で最も最高ランクに位置する)写真コンテストでグランプリを獲得されるような先生の講義に参加させてもらったことがあるのですが、ありがたいことにその打ち上げにも特別に参加させていただくことになって、その時にその先生が「(インスピレーション源に)イタリアンヴォーグの広告を必ずチェックしている」とお話ししてくださったことがあって、その時は言えなかったですが少し僕の思う部分と相違点を感じたことを覚えています。

 

僕もその当時からイタリアンヴォーグをはじめ他の海外ファッション誌が好きでたくさん買って読んでたのですが、特に当時のイタリアンヴォーグは全てのファッション誌の中で文句なくトップの存在でした。

ですが、ファッション関係者から一目置かれる理由は、各ブランドが掲載している広告が優れているからではなく、フランカ・ソッツァーニをはじめとするイタリアンヴォーグの屈指の撮影チームによる素晴らしいポートレイトでした。

雑誌の前半に並ぶ広告ではなく、中盤~後半あたりのポートレイト作品がとても芸術的で、僕は毎号それを楽しみにしていました。

 

もしかしたら、先生も広告“も”面白いという意味だったのかも知れないですし、そもそもヘアメイクというよりはファッション目線寄りの僕と、ヘアメイクで業界の頂点に立った先生とでは視点が少し異なるのだな、と後々思いました。

 

海外のファッション誌に掲載されているブランドの広告は日本版と違っていてそれだけでも面白いですが、広告の物量なら本誌AnOther Magazineとかの方が広告の数も多く、雑誌としてのクオリティも高くてオススメです。

 

もちろん、ポートレイトも(の方が個人的には)面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧くださいませ!

Gold Brown Hair

2021.05.12.

Posted on 05.12.21

Posted on 05.12.21