Posted on 05.11.21

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Posted on 05.11.21

Posted on 05.09.21

Posted on 05.09.21

コペンハーゲンの至宝, Iceageによる新作『Seek Shelter』

コペンハーゲンの音楽シーンを語るとき、Iceage“以前”か“以降”で語られるほどのインパクトがIceageにはありました。

そして、その輝きは2021年の現在においても尚煌々と眩いばかりに光り続けています。

本作は外部プロデューサーとして、Sonic Boom ことSpacemen 3 創設メンバーであるPeter Kemberが参加しています。

アートワークの馬の目まで美しい。

Posted on 05.09.21

Posted on 05.09.21

Posted on 05.08.21

Posted on 05.08.21

L.A.を拠点にする女性アーティスト,Glüme によるデビューアルバム『The Internet』

ミッドセンチュリーな雰囲気漂うディスコ・ポップで、その世界観がとても良い感じです。

Walmart Marilyn（ウォルマートのマリリン・モンロー）を自称している彼女ですが、このフレーズにもネーミングセンスの良さを感じます。

日本の芸人の方たちも、ぜひ彼女に続いて面白い異名を考えて欲しいですね。

こちらはItalians Do It Betterからということで、Johnny Jewelの審美眼はさすが健在だなと思います。

Posted on 05.08.21

Posted on 05.08.21

Posted on 05.07.21

Posted on 05.07.21

イギリスはブライトンで結成された5人組ポストパンク・バンド,Squidのデビューアルバム『Bright Green Field』

本作は、〈Warp〉と契約してのリリース。

今年はShameやGoat Girlに始まり、最近ではDry Cleaningなど、特にUKから素晴らしい新人バンドが多数出てきて華々しいデビューを飾っていますが、Squidもそれらのバンドと同等,もしくはそれ以上の存在にもなれそうなポテンシャルを持っています。

本作も素晴らしいデビュー・アルバムです。

ロック好きがライブで観たいと思うようなバンドはたくさん出てきています。

コロナが収束した後の未来をより楽しみにしつつ、今はアルバムを聴いて自粛に専念したいと思います。

Posted on 05.07.21

Posted on 05.07.21