save the head

2021.07.31.

Posted on 07.31.21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted on 07.31.21

 

 

 

 

Semi-long Hair

2021.07.31.

Posted on 07.31.21

Posted on 07.31.21

weekend navigation

2021.07.30.

Posted on 07.30.21

いつもV:oltaをご利用いただき、まことにありがとうございます。

 

日本はまだまだコロナ蔓延の渦中にありますが、オリンピックも始まり、暑い日々が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

大阪の感染者もまた増えてきて、来週にはまた緊急事態宣言の発令が決定されました。

 

当店でも今一度、感染対策を入念に徹底し、少しでも安心してお客様にご利用していただきたいと思っております。

 

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今週末のご予約には、まだまだ空きがございます。

 

週末にお時間のある方は、ぜひこの機会に髪の毛も気分もスッキリしにいらしてください!

 

みなさまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

t-shirts fun club

2021.07.30.

Posted on 07.30.21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VOGUE ITALIA N.850

2021.07.30.

Posted on 07.30.21

イタリアンヴォーグの最新号が届きました。

 

 

今号のメインの特集では、ロンドンで活躍している日本人スタイリスト, Ai Kamoshitaさんがフューチャーされていました。

 

 

 

 

彼女は、現在の世界のモードシーンの中心で活躍しているスタイリストの一人です。

 

世界的に見てもファッションへの関心が高いとされている日本人でも、なかなかモードのトップクラスで活躍できる人材はそうそう多くないのが現実ですが、そんな世界から“ブッ飛んだ”感性の持ち主が集結しているモード界の中心での彼女の仕事ぶりは本当に素晴らしいです。

 

ファッションブランドでもそうですが、彼女のスタイリングをみても“ジャポニズム”の精神を感じます。

 

阿部千登勢さんのデザインするsacaiは、日本人からするとヨーロッパ的な雰囲気に感じる方も多いかと思いますが、ヨーロッパからみれば「ジャポニズム」と感じられています。

Yohji YamamotoやMame Kurogouchiがsacaiに比べるとずっと日本的なのは、日本人でも理解しやすいと思います。

そういった議論に値するものが、真の『クールジャパン』だと思いますし、個人的にはそういった世界観のものをオリンピックの開会式でも観たかったです。

 

他でも日本人の写真家Hiromixが担当した特集や、様々な人種や異なる宗教を持ったモデルを起用して多様性を表現した特集があるなど、東京オリンピックに関連させた号なのかなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

本誌はお店に置いてますので、ご興味のある方はご来店時にぜひご覧くださいませ。

One-length Bob

2021.07.30.

Posted on 07.30.21

Posted on 07.30.21

orange punch

2021.07.29.

Posted on 07.29.21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mens Hair

2021.07.29.

Posted on 07.29.21

Posted on 07.29.21

see through wearables

2021.07.28.

Posted on 07.28.21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted on 07.28.21

先日のお休みは、酷暑の中、自転車に乗って久々に梅田に行きました。

目的は、シネリーブルで上映されている映画『最後にして最初の人類』を観る為です。

 

 

 

本作は、2018年に惜しくもこの世を去ったアイスランドの音楽家,ヨハン・ヨハンソンが監督したSF作品です。

 

旧ユーゴスラビアの戦争記念碑群のモノクロ映像とヨハンソンの美しい音楽。

そして、20億年先の未来の人類からのメッセージとしてのナレーションは、ティルダ・スウィントンによるもの。

 

『ラ・ジュテ』のテイストに少し似ているように感じました。

終始モノクロの映像に、ワンシーンだけカラーに変わるのですが、その瞬間は『貞子』観た時よりも怖かったです。。

 

ヒューマントラストシネマ渋谷では、カスタムスピーカー“odessa(オデッサ)”での音響にこだわった贅沢な上映をしているらしく、それを観た人の感想は「ティルダのナレーションが聞き取れないくらいの迫力」とのことでしたが、シネリーブル梅田の上映ではティルダの声は透き通ったように鮮明に聞き取れました。。

 

ですが、関西でこういう類の映画を上映してくれる映画館は本当に限られているので(好んで観る人の数も限られているのですが)、上映してくれたことに感謝しています。

(シネリーブル梅田でも時間帯によってはodessaで観られるみたいです)

 

個人的にはスポメニックにも、ヨハン・ヨハンソンの音楽にも高い関心を持っており、なんならティルダ・スウィントンも好きな女優でもあるのですが、途中、瞼が死ぬほど重たく感じる瞬間が70分の映画で13回くらいありました。

だからと言って、つまらない訳ではなく、むしろ逆にとても良かったです。

こんなに面白いのにこんなに眠くなる映画は、タルコフスキーの『惑星ソラリス』を観て以来です(ソラリスの方がレベルは遥かに高いですが)。

 

“オデッサ”とまでは言わなくても、欲をいえばシネコンのIMAXくらいのレベルで観たかったです。

 

素晴らしい作品でした。

ヨハン・ヨハンソンへ追悼の意を込めて。

 

Rugged Bangs

2021.07.28.

Posted on 07.28.21