hang all snaps
2025.02.16.
Posted on 02.16.25
Posted on 02.16.25
Posted on 02.16.25
いつも絵画を持って来てくださるお客様が、今月も新しい作品を持ってきてくださいました。
二人のシルエットが良い感じですね。
こちらは2017年に描いた作品だそうです。
作品内に“Just The Two of Us”とありますが、こちらは別の作品でも見たことがあります。
この同じテーマでいくつも作品を描いているそうです。
同じテーマを持って作っていても、その時々で全く違った作品になるのだから面白いですね。
ご来店の際は、ぜひお近くで作品をご覧になってみてください!
Posted on 02.16.25
エレクトロニック・ミュージックのパイオニア,Ariel Kalmaとプログレッシヴ・パーカッション・トリオ,Asa Toneによるコラボ作『O』
これは素晴らしいアルバムです。
コロナ・パンデミックの最中、オーストラリアの熱帯雨林にあるアリエルのスタジオで偶然彼に出会ったことで今回の作品に繋がったとこですが、そのスタジオのある場所の光景が目に浮かぶようなエキゾチックなムードに都会的ながらリラックス感漂うエレクトロニックサウンドが溶け合い、最高の音世界を創り上げています。
アルバムアートワークも音に合ってて非常に良いです。
コロナのパンデミックは世界的に大変な出来事でしたが、それがきっかけで生み出されたものを見たり聴いたりすると、少し救われるような気持ちにもなります。
Posted on 02.16.25
Posted on 02.15.25
Posted on 02.14.25
Posted on 02.14.25
Posted on 02.13.25
Posted on 02.13.25
いつも自作の年賀状を持ってきてくださる美術講師のお客様から、今年も年賀状をいただきました。
今年は、小豆島のギャラリーで開催されるグループ展にも作品を出展されるらしく、とても素敵な名刺みたいなDMもいただきました。
左側が年賀状で、右側がアーティスト名刺です。
年賀状は、毎年、有形の作品を実際に作った後、写真で撮ったものを年賀状にされています。
今年は蛇年なので、蛇足がテーマだそうです笑
大阪万博も、チャーミングな要素を入れるなら、これくらい毒っ気のある世界観でやってほしかったです。
もしも今の世に岡本太郎が生きていたら、今回の万博を見てどう思ったでしょうか?
きっと、まず入口であの超高級な木のリングを蹴っ飛ばすところから始めていた筈です。
右のDMもとても素敵なデザインです。
展覧会は、近年アートなギャラリーや施設もたくさんできている瀬戸内海の小豆島でG.W.くらいまで開催されているそうです。
旅行で小豆島に行く予定のある方は、どこかのギャラリー(どこに出展されてるかは聞くの忘れてしまいました。。)でnature call ABさんの作品を見かけることがあるかも知れませんね。
nature call ABというアーティスト名は、今回の出展の為に急遽考えた名前だそうで、調べても全然出てこないと思います笑
マルタン・マルジェラ以上に匿名性が高いです。
いただいたDMは、本を読む際のしおり(最適なサイズだったもので…)として大切に使わせていただこうと思っています。
素敵な年賀状とDMをありがとうございました!
Posted on 02.13.25
Posted on 02.11.25
Posted on 02.11.25
Posted on 02.09.25
Posted on 02.09.25
フランスのアーティスト, Oklouの新作『Choke Enough』
前作『Galore』の世界観が素晴らしかったので、今作もとても楽しみにしていました。
今作も良いんですけど、前作に比べて幾分ダンスミュージック寄りに感じてしまって、個人的にはOklouには逆にドローン寄りだったりより静かなアルバムを期待してしまうのが正直なところです。
でも、そんなこと言いながらもこの新作もそこそこ聴いてしまいそうです。
Posted on 02.09.25