WWD 2013 summer

2013.05.29.

Posted on 05.29.13

WWD The Magazine 夏号入荷しました!


今号は、ファッション映画特集です!


表紙は、アン・ハサウェイ。



内容は、50’s~現在までのファッションと関連深い映画が紹介されています。


『メゾンと映画のモードな関係』では、Givenchyとオードリー・ヘップバーンといったメゾンと人物の関係や、PRADAと“華麗なるギャツビー”といったメゾンと映画そのものの関係性などが特集されており、大変興味深い内容となっております!


ファッション関係者のオススメの映画なども紹介されており、映画ファン,ファッション好きともに読み応えのある内容だと思います。


ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!


10’s music only

2013.05.26.

Posted on 05.26.13

今月のHUgEは、2010年代の音楽特集です!


表紙は、“トロ・イ・モア”ことチャズ・バンディックです。


嬉しいですね。


取り上げてるアーティストも、Toro Y Moi, Savages, Flying LotusやAndy Stottなど、ジャンルを問わずセンスの良いセレクトで、さすがはヒュージです。


お店で定期購読してますが、今号は家でじっくり読めるように自分でも買いました!


『デザイナーが選んだ10年代の5枚』では、リック・オウエンスやアレクサンダー・ワン, KENZO デザイナーのウンベルト・レオンとキャロル・リム、さらにはkolorの阿部潤一さん等がセレクトした5枚を挙げており、興味深く拝見しました。


『最先端サウンド相関図』では、アーティストのジャンルと関連性をわかりやすく図式にしてくれてて、無理なく音楽の幅を広げるのに最適だと思います。


自分もHUgEに負けないように、オススメのCDをこれからも紹介していきますので、この本ともどもV:oltaをよろしくお願いいたします!


それでは、Toro Y Moiが今年発売したサード・アルバム『Anything in Return』より“Harm in Change”をお届けして今日はこの辺でサヨナラさせていただきたいと思います。


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Toro Y Moi – Harm In Change

Posted on 05.24.13

Dazed & Confused最新号入荷しました!


表紙は、サン・ローランを着たダフト・パンクです!!!


超クールです。


カメラマンとスタイリングは、ともにエディ・スリマン。


サン・ローランもエディがデザインしているので、ダフト・パンク以外の要素は全てエディということになります。


エディ・スリマン×ダフト・パンクのコラボでは、当時エディがディレクターを務めていたディオール・オムのスーツに身を包んだ映画『Daft Punk’s Electroma』もオススメです!


今号も、他の特集も相変わらず面白いですが、とりあえずエディ好き,ダフト好きはマストな表紙だと思います!


あと、ダフト・パンクの新作も良かったので、また近日中にレビューを書きたいと思います。


ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください。


Posted on 05.24.13

ニューヨークのメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)で開催されている企画展『PUNK: Chaos to Couture』のファイン・ブックを入荷しました!


『PUNK: Chaos to Couture』展は、音楽のジャンルのひとつであり、薬物乱用や反体制の叫びで知られるパンクときらびやかなハイファッションという、思いもよらない融合の軌跡に迫るというもの。



タイトルの“Chaos to couture”が意味するのは、骨太で革新的なパンクではなく、ある虚無的なサブカルチャーがいかに終わりを迎え、ラグジュアリーなコレクションの舞台でいかにして復活を遂げたかという視点でパンクを解き明かしています。


同展の注釈には

「運命のいたずらか、パンクのDIY精神は“no future(未来のない)”な未来になってしまった」

「パンクの精神はクチュールのオーダーメイドの精神とは相容れないと考えられがちだが、どちらも創造性とオリジナリティという同じ衝動に定義される」

と書かれています。


そして、最後はこういったフレーズで締めくくられています。


「パンクロッカーは、アナーキーを求めていた。そんな彼らは最後に565ドル(約5万6000円)のTシャツを買うだろう」


ご興味のある方は、ご来店時にぜひ!


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VOGUE Italia N.753

2013.05.23.

Posted on 05.23.13

イタリアン・ヴォーグ入荷しました!


今月は、全部で4冊もあります!

イェイ!


左から順に述べさせていただくと、VOGUE ITALIA本誌,VOGUE allure,VOGUE GIOIELLO,VOGUE Accessory…となっております。


本誌はわかると思うので、他を説明させていただきますが、allureはメイク等のビューティー系、GIOIELLOは高級ジュエリー&ウォッチマガジン、Accessoryはその名の通りA.C.C.の特集となっております!


この4冊に今夏のトレンドが網羅されております。


本誌の中にも“VOGUE suggestions”というブック・イン・ブック的な特集が組まれており、VOGUE ITALIAの提案するサマー・スタイルがコーディネートされていますが、非常に感度の高いスタイリングで「さすが」のひと言であります。

“色とは、こう合わせるんだ。柄とは、こう取り入れるんだ”と言ってるかのような圧巻のセンス!


さすがは、世界ナンバー1のファッション誌です。


ぜひ今夏のカラー・バランスのお手本に、デザインへのインスピレーション源にしてみてください!


Posted on 05.18.13

世界で最も活躍するファッションフォトグラファーの作品をコンバイルした写真集『New Fashion Photography』を入荷しました!


フォーカスされているフォトグラファーは、Nick Knight(ニック・ナイト),Miles Aldridge (マイルス・オルドリッチ),Rankin(ランキン)等など、彼らの代表的な作品と共に紹介してくれています。


表紙からもわかるように、作品のチョイスも非常に秀逸!


かなりカッコイイ写真集でオススメです!


ご興味のある方は、ご来店時にぜひ!


Posted on 05.17.13

ミラノのアーティスト、Piero Fornasetti(ピエロ・フォルナセッティ)のコンプリート・ブックを入荷しました!


空想家と評されるフォルナセッティは、画家,彫刻家,デザイナーと幅広い顔を持ち、生涯で11,000以上の作品を創り上げました。


顔をモチーフにしたお皿はあまりにも有名です。







こんな部屋に住めたらなと思いますが、宝くじでも当たらない限り不可能なので、この本でその世界観だけでも存分に味わおうと思います。


ご興味のある方は、ご来店時にぜひ!

Posted on 05.16.13

忘れてましたが、フランスのASSOULINEというオシャレな本屋さんで買ってきた本です。


『THE LITTLE BLACK DRESS』


“The Little Black Dress”と題された「黒いドレス」は、ココ・シャネルによって生み出されました。


シャネルがこのコレクションを発表するまで『黒い服』といえば喪服しかありませんでした。


ココ・シャネルとは、素晴らしいデザイナーのひとりですが、CHANELと聞いて何をイメージするでしょうか?


あの有名な“ココ・マーク”でしょうか?


CHANELというブランドの魅力は、ココ・シャネルの人生そのものの結晶だと思います。

シャネル亡き後も、現デザイナーであるカール・ラガーフェルドのそんなシャネルの人生に敬意を表した素晴らしいデザインで、シャネルの歴史が守られています。

人並みの幸せを犠牲にして、ファッションに身を捧げた人生は、シャネルとカールともに似たところがあるように思います。


「黒い服」を普段着として、こうして着てられるのも、シャネルの挑戦があってこそです。


そして、この革新的なコレクションは、グッチやプラダ,さらには’90のミニマリズムの旗手ヘルムート・ラングなどの次の世代へ多大なる影響を与えました。


本書は、そんなシャネルの功績を中心に、シャネルのブラック・ドレス革命以降に発表されたバレンシアガやイヴ・サンローラン,コム・デ・ギャルソンなど各メゾンの代表作も掲載されています。


ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください。


fashion news vol.181

2013.05.09.

Posted on 05.09.13

ファッション・ニュース最新号入荷しました!



今回は東京コレクション特集号です。


東コレは、近年コレクションを牽引していた『アンリアレイジ』や『ミントデザインズ』、『シアタープロダクツ』といった新鋭ブランドも設立から10年が経ち、中堅ブランドの仲間入りをする時期に差しかかりました。


特にアンリアレイジなんかは、毎シーズン革新的な試みで見るものを楽しませてくれています。


しかし華やかなファッションの世界も、その中で残るには当然ビジネスも重要です。

デザイナーのこだわりを貫き通して、かつ利益を得るということは、特に日本では非常に困難なこととなってきています。


上記のような東京のトップブランドの年商は、10年かけて少しずづ伸ばして現在2億~5億ぐらいらしいです。

東コレを舞台にしてこれだけの数字を出せてるのは、そこを目標としているデザイナーの中でも成功中の成功例です。


その中で、毎年存続が困難になるブランドや、方向転換を余儀なくされるブランドは膨大にあります。


一方で、読者モデルがプロデュースしたブランドなどは、数年で年商10億をかるく超えていくブランドもざらにあると聞きます。


もちろん、そういったカリスマモデル出身のデザイナーでも本気で取り組んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。しかし、名前だけをプロデュースして後はゴースト・デザイナーに任せっきりというような方がいるのも事実です。


自分は、デザイナーが心血を注いで作った服を着たいし、そういうデザイナーを応援したいと強く思います。

一時はインポートの服しか興味がない時もありましたが、今はそういう日本のデザイナーに頑張って欲しい意味でもドメスティックの服をたまに買ったりします。


幸い、これまで日本のモード界を牽引してきたファッション界の人達や、セレクトショップの方針にも最近このような動きが活発になってきてるように感じます。


『デザイナー』が『会社員』ではなく、その名の通り『デザイナー』としてやりがいを感じ、胸を張って仕事できるような国になれば、日本のファッション界も今よりももっともっと面白く、素晴らしいものになるのではないかと思う今日この頃であります。

WWD japan vol.1746

2013.05.08.

Posted on 05.08.13

WWD入荷しました!


今号は、ブレイク必死のモデル,クロエ・ノガードがフューチャーされています。

先月号のNYLONの表紙にもなってましたね。


90年代のスーパーモデルブームの頃に重宝されていたモデルといえば、メゾンの洋服を目立たせる為に顔にクセのない(俗にいう)“正統派”モデル。


しかし、ここ最近人気を集めていたモデルといえば、アビー・リー・カーショウ,カーラ・デレヴィーニュなど個性的な顔のモデル。


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Abbey Lee

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Cara Delevingne


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そして、ネクスト・イット・モデルが表紙のクロエ・ノガードです。

彼女のトレードマークといえば、何と言ってもそのド派手なレインボーヘア!


ファッション界も歴史が進み、どのメゾンもクチュリエの技術が拮抗してきた昨今、素材使いやメゾンのクラフトマンシップだけでは『圧倒的な差』を出すのが難しい時代となってきています。

そんな中、「洋服が主役だから、洋服よりも目立つモデルは起用しない」という概念は薄れつつあり、レインボーヘアで勝負するクロエのようなアイコニックなモデルこそが“次世代モデル”として台頭してくるのだと思います。


自分を象徴するようなヘアをお探しの方はぜひV:oltaへいらしてください!

Posted on 05.07.13

L.A.ベースのフォトグラファー,Nicholas Alan Copeによる写真集“Whitewash”



内容は、全編モノクロ。L.A.で撮影した幾何学的な情景が収められています。


カリフォルニアのロスといえば、温暖な気候やカジュアルなムードなイメージですが、この写真集では、非常にモダニズムな視点で撮影されており、また全然違った景色に思えます。


サン・ローランのデザイナーに就任したエディ・スリマンも、カメラマンとして活動していた頃、現在も在住しているL.A.での撮影をよくしていましたが、同じモノクロでもまた全然違う世界観です。


はしがき(前書き)は、10年前までL.A.に在住していたRick Owens(リック・オウエンス)が文章を書いています。


ご興味のある方は、ご来店時にぜひ!

Posted on 04.29.13

クリエイティブ・ジャーナル誌“QUOTATION”から、ファッションにフィーチャーした新雑誌「QUOTATION FASHION ISSUE」が創刊されました!



V:oltaには、既にファッション・ニュース,ギャップ・コレクションとコレクション誌があるのですが、面白そうなので買ってみました。


クオテーションの視点でみるコレクション評に興味が出たのです。


一冊でメンズ,ウィメンズ、さらにはパリ,ミラノ,ニューヨーク,ロンドンを網羅してるので、写真の見やすさは、ギャップ・コレクションは別格としても、ファッション・ニュースと比べても見づらいです。


しかし、上位に掲載されているブランドやピック・アップされてるルックの写真は、独自性があって新鮮です。

クリエイティヴ誌らしいセレクトで好感がもてます。

コレクション評も興味深いですが、さすがにファッションニュース等と比べると表現力は劣る気がします。

ここは歴史の差もあると思うので、今後に期待できると思います。


冒頭のトム・フォードやJ.W.アンダーソン,アンダーカバーの高橋盾などのインタビューも面白かったです!


いつもコレクション誌をチェックしてるような方は、ぜひ見てみてください。

お店に置いてあります!

Interior Life

2013.04.29.

Posted on 04.29.13

ベルギーのインテリア・デザイナー、Gert Voorjans(ガート・ブールジャンス)によるファイン・ブック。


パリのドリス・ヴァン・ノッテンのショップをデザインしてたのもこの人でした。


同じ国(ベルギー)ですし、なんかいいですね。


この本ですが、ビックリするくらいオシャレです!


イヴ・サンローランの部屋ももの凄い感性でしたが、ブールジャンスのそれも天才的です。


完全に上級者向けだと思いますが、インテリアの参考にしたい本です。


ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!


Numéro N°142

2013.04.27.

Posted on 04.27.13

Numéro最新号入荷しました!


今回のテーマは『Boheme』


要するにボヘミアンです。


最近でボヘミアンといえば、なんと言っても今シーズン春夏のサンローランです!

特Aクラスのコレクションでした!


もちろん本誌Numéroも当然のことながらモード版『ボヘミアン』です。


エディ・スリマンの提案したボヘミアンは上記の通り素晴らしかったですが、ヌメロがスタイリングした本誌もお見事!さすがです。


ミウッチャ・プラダは、「“創造力”は知識の集大成」と仰ってましたが、本誌をみてるとそのポートレイトたちがNuméroエディター陣の(ファッション以外を含む)膨大な知識量を物語っています。


これはヘアに関しても同じことが言えます。


自分もいつか美容界のカール・ラガーフェルド的な存在になって、ミウッチャ・プラダのような台詞が言えるようになりたいものです。


Numéroは、いつでも自分の創造力を掻き立ててくれる雑誌のひとつです。


ということで今号もオススメです!

Posted on 04.26.13

AnOther Magazine入荷しました!


スウェットにデニムというアメカジ・ライクな表紙が新鮮です。

ヘッドピースのミスマッチな感じも素敵です。


表紙のモデルは、Michelle Williams(ミシェル・ウィリアムズ)

スウェットは、ジュンヤ・ワタナベのもの。デニムは、リーバイスの60’ヴィンテージらしいです。


内容も、ポートレイト,キャンペーン,レイアウトetc…どれをとっても相変わらず面白く、見応えたっぷりです!


ご興味のある方は、待ち時間などにぜひご覧ください。