Posted on 10.25.22

Atoris – Sea

2022.10.23.

Posted on 10.23.22

PVA – BLUSH

2022.10.22.

Posted on 10.22.22

Dry Cleaningと同じサウス・ロンドンから、こちらはデビューアルバムとなる新星, PVAの『BLUSH』がリリースされました。

 

 

 

PVAは、Ella HarrisとJosh Baxter(ボーカル、シンセ、ギター、プロダクション)、Louis Satchell(ドラム、パーカッション)からなる3人編成のバンド。

 

アシッドハウスやディスコなどのエレクトロニック・ミュージックと、インディロックやポストパンクなどのバンドサウンドを融合させた音楽がカッコイイです。

 

3曲目に収録されている“Hero Man”という曲は、ちょっとだけSimian Mobile Discoの“Hustler”っぽかったですけども。

 

でも、シーンが盛り上がってる時は、良いバンドが次から次へと出てくるものですね。

 

 

 

 

Posted on 10.21.22

サウス・ロンドンを拠点に活動するバンド, Dry Cleaningの新作『Stumpwork』

 

 

Dry Cleaningは勢いが止まらないですね。

去年のデビューアルバムに続き、今作も凄く良い。というか、今作の方が良い。

 

今作を提げて来月来日するのでしょう?

行ける人は羨ましい。。

 

Arctic Monkeysの新作よりもDry Cleaning。

そんな気分にさせてくれるようなアルバムです。

 

 

 

 

Posted on 10.21.22

Posted on 10.20.22

Posted on 10.19.22

コペンハーゲンの素晴らしきレーベルPosh Isolationの設立者,Loke RahbekとKYOのメンバーであるFrederik Valentinによるコラボレーション作品『Together』

 

 

二人のコラボは前作もよかったですが、今作もとても良いです。

 

耳馴染みの良い音ですし、Posh Isolationだからと身構える方にも聴きやすい音楽かと思います。(多分…)

 

穏やかでエモーショナルなアンビエント、そしてアートワークの雰囲気のような夏の終わりに感じる少しセンチメンタルな気分が音となって昇華されています。

 

Posted on 10.19.22

Posted on 10.16.22

Posted on 10.15.22

BRIAN ENO AMBIENT KYOTOの余韻冷めやらぬ中、Brian Enoの新作『FOREVERANDEVERNOMORE』が発表されました。

 

 

イーノ自身が全曲プロデュースを手掛けた本作のテーマは。現在の気候事態。

インスタレーション “The Ship” でイーノのヴォーカルに召されたところでしたが、本作でもイーノの声が聴けます。

イーノのヴォーカルは、美輪明宏クラスに神々しく感じます。

 

でも、昨日アルバムを(それなりに音響環境の整った)自室で聴いていたら、子供は部屋に入ってきた時に「怖い」と言ってすぐに出ていかれました。

今夜は部屋の照明を“The Ship” レベルに暗くして、変な香り(中東っぽい感じ)のルームフレグランスを炊いて、瞑想しながら聴こうと思っています。

また子供が入ってきた時に今度は爆笑してくれたら幸いです。

 

 

Sault – Angel

2022.10.15.

Posted on 10.15.22

Posted on 10.14.22

Posted on 10.13.22