Coachella 2026
2026.04.14.
Posted on 04.14.26
先週末はCoachella Valley Music and Arts Festival 2026が開催され、毎年YouTubeでも配信してくれるので、僕も仕事の空き時間や帰宅後の時間を利用して観ていました。(その日のタイムテーブル分は追っかけ再生も可能です)

コーチェラは1週目、2週目、それぞれ3日間ずつ開催される大規模フェスです。
ステージも7つあって、YouTubeでも各ステージのチャンネルが用意されているという至れり尽くせりの内容です。
初日はThe XX, Ethel Cain, Blood Orangeなどを観て、二日目以降もAlex G, The Strokes, David Byrne, Oklou, FKA twigsなどのステージを堪能させていただきました。
The Strokesのジュリアンがマイクパフォーマンスで何回か(次に出番を控えている)「ジャスティン・ビーバー」って叫んでたのは個人的にはちょっとサブかったですが(ストロークスのことは好きです)、どのアーティストも素晴らしいライブを披露していました。
日本人アーティストは、藤井風、Creepy Nuts、¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uの3名が出演していて、僕は¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uさんだけ観たのですが、こちらも素晴らしいDJを披露していました。
行松さんは大阪出身のDJで、僕は10年ちょっと前くらいに彼のことを知ったのですが、当時から耳の早い方は行松さんのことをこぞって注目していましたし、実際当時から凄いパフォーマンスをされていたと思います。(僕は生で観たことがないのですが)
かける曲のセレクトもコアな音楽好きほど一瞬で虜になるような内容のものです。
Boiler Roomのパフォーマンスの評価などで、今や世界が最も注目しているDJのひとりとなった行松さんが、今回コーチェラにも出演するということで彼の1ファンとしてそのパフォーマンスをとても楽しみにしていました。
この日着用していたTシャツと同じBeasty Boysから始まりマライア・キャリーまでブチ込む圧巻のパフォーマンスでしたが、個人的にはブルース・スプリングスティーンが流れたことに行松さんらしさを見たように思いました。
ブルース・スプリングスティーンは、先月トランプ米政権に対する大規模な抗議デモ「ノー・キングス」にも参加したり、音楽を通じて行き過ぎた国家の行動に対して警鐘を鳴らしています。
行松さんがどのような考えを持ってブルース・スプリングスティーンを選曲したのかはわからないし、ただ純粋に選曲して流しただけかも知れないですが、僕は世界中に配信されているコーチェラのステージで彼が流したブルース・スプリングスティーンの“Dream Baby Dream”を聴いてると涙が出てきました。
言葉にすると誰にでもわかりやすく伝わりますが、言葉には出さずに行動で示している人の姿をみると、言葉よりも感動する時があります。
あくまで僕が勝手に想像していることですけども。
コーチェラは今週末にも2週目が開催されますので、1週目を見逃したという方もぜひタイムテーブルで気になるアーティストを探してご覧になってみてください!









