Posted on 10.08.22

ノース・ロンドンを拠点に活動するバンド, Sorryの新作『Anywhere but Here』

 

 

今作のプロデューサーは、チャーリー・アンドリューに加え, Portisheadのエイドリアン・アトリー。

 

チャーリーのポップセンスと、エイドリアンの退廃的な美学の融合。

そのハイブリットで、凄く良いアルバムに仕上がっています。

 

いつかライブでも観てみたいですが、その1000倍くらいPortisheadを全盛期に観たかった。