High-Functioning Flesh – Talk About
2017.07.22.
Posted on 07.22.17
Posted on 07.22.17
Posted on 07.21.17
Posted on 07.21.17
イタリアンヴォーグの最新号が届きました!
とてもクラシックな表紙です。
中のポートフォリオも本当に今年発行された号かと驚かされるほどクラシカルです。
髪の毛も近年のコテとかを使ってアレンジした髪型よりも遥かに難しいセットだと思いますが、60’sを題材にしながらもしっかりと現代的なエッセンスも入ってて、とても素晴らしい仕上がりになっています。
使われてる洋服やアクセサリーはもちろん最新のコレクションのものです。
これもヘアメイクとよく合っています。いや、ヘアメイクアーティストが洋服に合わせてスタイリングしているのでしょう。これはファッション誌なのですから。
そして、これらのクラシックなポートフォリオの次のページは、まさに“ネクスト”な時代を創造するカッティングエッジな作品が並んでいます。
この振り幅の大きさがあって、このクオリティ。
さすがイタリアンヴォーグ。
ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください!
Posted on 07.21.17
Posted on 07.20.17
Posted on 07.20.17
Posted on 07.19.17
Posted on 07.19.17
Posted on 07.16.17
Posted on 07.16.17
今回は、この夏、めでたく甲子園出場を決めたブラスバンド部のみなさまにオススメの応援歌をお教えします。
Dirty BeachesのAlex Zhang HungtaiとDavid Lynch の 息子 Riley Lynch、さらにDavid Lynch のコラボレイター Dean Hurleyによるインストルメンタル・プロジェクトTroubleの7インチ・シングル『Snake Eyes』
ツインピークスの新シリーズでも使用されてるらしいですが、これは良いですよ。
この曲を甲子園で演奏すれば、たちまち球場中がグルーヴに包まれ、音楽に酔いしれ、終いには相手チームの守備陣まで踊り出す始末で、外野フライもロクに追わずに下を向いて踊り狂ってるもんだからバットにさえ当てればホームランになってしまうという魔性の応援歌となること間違いなしです。
この曲だけでWAR3.4くらいあります。
(WARとは、その選手が代替可能選手(怪我などの選手の変わりに2軍からすぐにでも上げてこられるレベルの選手)に比べて1シーズンでどれだけチームの勝利数を上積みさせることができるかというセイバーメトリクスの数値)
甲子園出場校のブラスバンド部のみなさまは、ぜひ今からこの曲を練習して甲子園までに応援歌として仕上げてみてください。
それが話題になれば、普段野球を見ない音楽オタクみたいな人も何人かは甲子園に足を運ぶと思います。
そして、その人たちを見分ける方法は、スタンドを見渡してみて一番腰を振ってる人たちが普段を野球を見てない人たちの筈です。
Posted on 07.16.17
Posted on 07.15.17
Posted on 07.15.17
Posted on 07.15.17
Posted on 07.14.17