Glass Beams – Mahal

2024.05.19.

Posted on 05.19.24

豪メルボルン出身の覆面3人組,Glass Beamsの新作EP『Mahal』

 

 

東洋(インド)と西洋(オーストラリア)が融合した世界観が素晴らしいです。

 

中心人物であるラジャン・シルヴァの父親は、1970年代後半にインドからメルボルンに移住したそうです。

父親と共に観たジョージ・ハリスンへのトリビュート公演『Concert for George』のDVDも、彼の音楽性に強い影響を与えているらしいです。

 

タイのファンクに影響を受けたというテキサスのバンド, Khruangbinの音楽性も東洋と西洋の融合で素晴らしかったですが、Glass Beamsも負けず劣らずです。

 

このマルジェラのアーティザナルみたいな覆面もカッコイイ。

 

Posted on 05.17.24

ロンドンのアーティスト, A. G. Cookによる新作その名も『Britpop』

 

 

 

24曲入りの今作は、過去と現在と未来の3つのディスクで構成されています。

良い。特に未来が良い。

 

仮にA. G. Cookが広島カープでFA権を取得する直前だったなら、僕は広島市民球場にドデカい横断幕を作って足を運んだかも知れません。

とか言いつつも、マジでA. G. Cookがカープにいても絶対そんなことやらないと思いますが、気持ちだけは「君が涙を流すなら、君の涙になってやる」(by 全国広島東洋カープ私設応援団連盟 for 黒田博樹)って感じです。

 

いつもわかりにくい例えでごめんなさい。

 

 

 

 

Posted on 05.16.24

Posted on 05.12.24

フランスの実験フォーク作家Delphine Doraによる新作『Le Grand Passage』

 

 

素晴らしい。

バロックを感じるピアノと幽玄的なヴォーカル。

 

暫くこれ聴きながらランニングします。

 

Posted on 05.11.24

N.Y.のアーティスト,Damon McMahonによるソロプロジェクト、 Amen Dunesの新作『Death Jokes』

 

 

Amen Dunesは、前作『Freedom』が素晴らしかったですが、今作も良いです。

 

これまでは、スピリチュアルな考察や瞑想など彼自身の内面に向き合ってきた作風でしたが、今作では暴力や支配, 破壊的な個人主義といったアメリカの文化に対するメッセージを込めた対外的なアプローチの作品に仕上がっています。

 

 


 

Fcukers – Bon Bon

2024.05.10.

Posted on 05.10.24

Posted on 05.03.24

Apple Music playlist “v:olta”を更新いたしました。

 

 

5月に入り、春はどこに行ったのだろうと思うくらい暑い日も多くなってきました。

 

下段の真ん中のアートワークは、Water From Your Eyesというバンドの“Warm Storm”というシングルのものですが、大規模災害や異常気象など地球温暖化が益々深刻になってきているように思います。

 

それにしてもWater From Your Eyesとは良いバンド名です。

カッコイイことをやっているバンドほど、名前は小ダサくあればあるほど良いギャップが生まれます。

 

名前もやってることも両方ダサいのは残念ですが、名前だけカッコ良くてやってることダサいのが一番目も当てられないです。

 

ということで、ご興味のある方はぜひご視聴してみてください!

 

 

Posted on 05.01.24

Posted on 04.27.24

ロンドンのバンド, Fat White Familyの新作『Forgiveness Is Yours』

 

 

 

2010年代のUK、ロックが完全に鳴りを顰めエレクトロニックやラップがヒップとされていた当時のロンドンにFat White Familyはインディロックの火を再び灯しました。

彼ら自身は大きくブレイクすることはありませんでしたが、彼らの登場を機に、ロンドンでは数多くのロックバンドが現れ、シーンは大きく動き出しました。

 

そして、今回のFat White Familyの新作は、ついに彼らもブレイクの時を迎えそうな気がプンプンする渾身の作品を完成させてきました。

 

ぜひご視聴あれ

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Posted on 04.26.24

Posted on 04.24.24

Inga Copelandによるプロジェクト,great areaの新作『Light Decline』

 

 

昔ケンタッキーのCMで「食べたくなるなるケンタッキー」というのがありましたが、僕にとってケンタッキーは今では脂っこ過ぎ過ぎケンタッキーですが、インガ・コープランドの音楽は「聴きたくなるなるコープランド」という感じです。

 

本作は、多くのサンプルを組み合わせた構成で、演奏される楽器はベースのみ。

 

このなんとも言えない孤独で悲しげな感じと退廃感がクセになります。

 

聴きたくなるなるコープランド。

 

 

Posted on 04.21.24

Posted on 04.20.24