Short Hair
2026.01.10.
Posted on 01.10.26

Posted on 01.10.26

Posted on 01.08.26
長年購入していたgap PRESSの紙版の発売が休止することになってしまったとのことで、仕方がないので今後はMODE et MODEを購入することにしました。

gap PRESSの発売がなくなるのは本当に残念です。
これも時代ですね…
MODE et MODEは頑張ってほしいです。
最初に今季のトレンドがピックアップされています。






モードのコレクションは難しいという方でも、ここだけ押さえてれば日本でも1~2年後に巷で流行る可能性があるものを先取りできます。めちゃ俗っぽい表現ですけども。
中に掲載されているコレクションのものから、僕の素人味が存分に表に出てしまっているコメントと共にこちらでも少しご紹介させていただきます。
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CHANNEL


今の若い世代の人は知らないと思いますが、昔テレビでマジカル頭脳パワーとかいう頭脳の1/100000も使わないで観れるような大人気番組があったのですが、その大人気番組の中でも大人気コーナーに“マジカルバナナ”というみんなでアホみたいにリズムを刻みながら進めていく連想ゲーム(バナナと言ったらカリウムみたいな感じで)があって、そのリズムが今も僕の頭脳に深く擦り込まれて困っているという恐るべき後遺症に悩まされている次第であるのですが、もしそのゲームの中で「シャネルと言ったら?」で回ってきて回答するとしたら「ガブリエル」もしくは「カール(ラガーフェルド)」しか答えたくないくらい、シャネルのDNAにはこの二人の人物のものが深く刻まれています。
そして、今回シャネルのデザイナーに就任した(抜擢と言っていいくらいの起用)マチュー・プレイジーはシャネル第三の人物(第三のビールみたいには言うてないです)となり得る活躍ができるのか、シャネル顧客はもちろんモード界の関係者にとっても熱い期待が注がれています。
個人的な感想としては、シャネルに新時代の息吹を注ぐ素晴らしいコレクションだと思いますが、一方で創業者ガブリエル・シャネルからカール・ラガーフェルドへと受け継がれたシャネルのアイデンティティとはまた違ったアプローチだなと感じました。
前に進めるという意味ではとても高評価になると思いますし、ガブリエルの思想を受け継ぐという意味では少し残念にも感じるようなコレクションではないかと思います。
個人的には少しだけ残念な気持ちが勝っているかも知れないです、古い考えの人間なもので…
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DIOR


こちらも老舗の名門,LOEWEをモード界でも注目されるブランドへと導いた立役者,ジョナサン・アンダーソンが新しく就任した新生DIORのコレクション。
DIORも前任であったマリア・グラツィア・キウリとの相性抜群で、フェミニストでもあるマリアがファッション界の中核ブランドであるDIORにおいて女性の地位向上をクリエイションを訴えかけていたことも素晴らしかったので、やはり少し未練がましい気持ちもあるのですが…
でも、ジョナサンも素晴らしいデザイナーだなとDIORでのメンズ,ウィメンズのコレクションを見て改めて感じました。
マチュー・プレイジーも、ジョナサン・アンダーソンも、ともにまだまだ若く、これからのモード界を長く牽引していくような存在になるんだろうなと思います。
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MAISON MARGIELA

こちらもジョン・ガリアーノ退任後、新デザイナーにグレン・マーティスを迎えての初のプレタ・コレクション。
グレン・マーティスは、すでにOTB社傘下のブランド,ディーゼルのデザイナーでもありますが、同じく同社が擁するマルジェラのデザイナーにも掛け持ちで起用させました。どれほど彼の才能を評価し期待しているかが表れています。
そして、もともとインディペンデント気質の強いY/プロジェクト出身という背景もあり、個人的にはグレンのクリエイションはディーゼルよりマルジェラの方が向いているのではないかと思います。
創業者であるマルタン・マルジェラのカリスマ性やデザインに魅了されていたような古いマルジェラ・ファンはガリアーノ期で離れていった方も多くいたと思いますが、グレンにはそれらの一度離れたファンを呼び戻すくらいのマルタンのDNAを繋ぐようなクリエイション能力を発揮してほしいと応援しています。
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DRIES VAN NOTEN

クリエイションの感性においても一人の人物としても、玄人に愛される存在だった稀代のデザイナー,ドリス・ヴァン・ノッテン退任の後を引き継いだのは、卒業後から間のない2018年にドリス社に入社しドリスとともにウィメンズコレクションのデザインと開発に携わってきた愛弟子ジュリアン・クロスナーでした。
こういった内部人材を起用する姿勢をみても、ドリス・ヴァン・ノッテンというメゾンが、どれだけブランドのDNAを大切にしているかが表れています。
僕はドリスの大ファンだったので、ジュリアンのクリエイションには前任と比べてまだ若さを感じるところも少しあるのですが、それでもまだドリスがメゾンにいるかのようなコレクションを披露してくれるのはとても嬉しいですし、ジュリアンがデザインした服も買って応援したい気持ちになります。
ジュリアンがドリス本人と同じくらいの歳になるまで、ドリス・ヴァン・ノッテンのデザイナーの職を全うしてほしいなと願っています。
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という感じのコレクション雑感でした。
本誌はお店に置いていますので、ご興味のある方は待ち時間などにぜひご覧くださいませ!
Posted on 01.07.26

Posted on 01.04.26
みなさま、あけましておめでとうございます。
今年も張り切って毎月プレイリストを更新していこうと思っていますので、こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
新年最初のアートワークは、めでたく白と円形多めです(?)。

そんな中、女の子の表情が秀逸だったTony Bontanaのアルバムを中心に添えました。
「今年もやったる」
まだとても若いであろうにそんな芯の強い精神性が感じられます。
僕も負けずに今年も頑張ります!
Posted on 01.04.26
あけましておめでとうございます。
本年もV:oltaをどうぞよろしくお願いいたします。
V:oltaは、本日4日より通常営業いたします。
本日のご予約は既にほぼ埋まっておりますので、近日中のご来店をお考えいただいているお客様は6日以降のご予約をお願いいたします。
みなさまにとって2026年が良い年になりますよう、ささやかながら願っております。

Posted on 12.30.25
みなさま、2025年もV:oltaをご愛顧いただき、まことにありがとうございました。
今年は、人で不足でご予約などにもご迷惑をお掛けしましたが、なんとか最後まで走り切ることができました。
顧客のみなさまからも温かいお言葉をたくさんかけていただき、本当にありがたかったです。
心より感謝申し上げます。
V:oltaは12/31-1/3まで年末年始休暇をいただき、来年は1月4日より通常営業させていただきます。
来年もより一層精進して参りますので、これからもV:oltaをどうぞよろしくお願いいたします。
それではみなさま、良いお年をお迎えくださいませ。

Posted on 12.30.25

Posted on 12.27.25

Posted on 12.26.25

Posted on 12.25.25

Posted on 12.24.25

Posted on 12.23.25
今年も早いもので、一年を振り返る時期になりました。
何人くらいが見てくれているのかもわからないようなランキングですが、毎年発表しているので今年も一応発表させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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5th.
TLF Trio – Desire

ミニマルで彫刻的…
こういう落ち着いたムードの室内楽作品は、近年特に好んで聴くようになりました。
僕の場合、今から取り組んでもかなり絶望的だと思いますが、いつか何かの楽器を習いたいなという野望も持っています。
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4th.
Joanne Robertson – Blurrr

こんなに美しい音楽はなかなか無いです。
Joanne Robertsonのつぶやくような歌声とミニマルなギター。
無駄なものを削ぎ落とした彼女の美学がここにはあります。
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3rd.
Lust For Youth & Croatian Amor – All Worlds

今年の2月、コペンハーゲンのレーベル,Posh Isolationの終了が発表されました。
ここからリリースされるアーティストや作品は大好きだったので、このニュースを知った時は本当に残念でした。
レーベルは16年続きました。
僕が独立して美容室をオープンしたのと、ほぼ同じくらいの時期にスタートしたレーベルでした。
その頃から比べると、今はテクノロジーも人々の感覚も何もかも、全く違う時代になったなと感じます。
(本質的な部分は)ずっと変わらないで貫いた姿勢で継続していってほしい、というのはコアなファンであればあるほど願うものですが、今の時代はそんな甘い考えは許してもらえない時代なのかも知れません。
でも、多くの人から振り向いてもらえるようなものじゃなくとも、一部の人の心にはグサッと刺さるようなことをしているレーベルやお店って、やはり唯一無二な魅力を放っていると思うんです。
僕は、そういうものの方が魅力的に感じますし、応援したいです。
このアルバムは、Posh Isolationのラストを飾るに相応しい作品だと思います。
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2nd.
Elias Rønnenfelt – Speak Daggers

先ほどのPosh Isolationと繋がりますが、このElias Rønnenfelt率いるIceageが世界のインディシーンを震撼させた時、所属していたレーベルがPosh Isolationでした。
Posh Isolationが終わっても、そのDNAはこのエイリアスなどによって受け継がれていきます。
イケメンだし、もっと売れようと思えばいくらでも道はあったと思いますが、彼はずっと自分の信じた道を開拓し続けています。
ビッグスターやお金持ちになることよりも、自身の信念を大切にして生きる人だってたくさんいます。
その上でお金が稼げたら言うことないのでしょうが、これがなかなか難しいんですね。
でも、そんな不器用な生き方こそ、人間の一番の魅力だと思います。
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1st.
Big Thief – Double Infinity

Big Thiefとエイドリアン・レンカーの歌声は、近年悪化している世界情勢や世の中への不満に満ち溢れた世間の声など、目にしたり耳にするだけで疲れてしまいそうになる心に穏やかな安らぎの風を吹き込んでくれます。
歌声のないアンビエントやドローンも良いですが、ヴォーカルがある曲は直接的に感情に伝わりやすいです。
今の時代、ヴォーカルがAIの曲だって作られていますが、やはりその歌い手が発する歌詞や感情のこもった歌声には人でしか伝えられない魅力を感じます。
僕も美容師を通じて、お客様にそう感じていただけるような仕事がしたいです。
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ベスト5と少ないですが、今年はこんな感じのランキングでした。
来年もまた素晴らしい作品に出会えることを期待しています。
それでは、みなさま今年も最後まで頑張りましょう!
Posted on 12.23.25

Posted on 12.21.25

Posted on 12.20.25
