milano fashion week
2019.03.27.
Posted on 03.27.19
Posted on 03.27.19
Posted on 03.27.19
Posted on 03.27.19
Posted on 03.27.19
Posted on 03.26.19
Posted on 03.26.19
ベトナム生まれで上海育ち、現在はUKを拠点にするVinh NganによるプロジェクトTriad Godの新作『Trid』
Triad Godの音楽がとても良いのは凄くわかりますが、失礼を承知で正直なことを申し上げると、僕の現状の美的センスではこのアートワークがカッコイイと思える領域にはどうやら達してないようです。
だってそうでしょう?
プロ野球選手が演歌デビューしてもこんな感じのアートワークになりそうだし。
去年の88rijingのJojiとかのは、あえてチョケたの使ってるのはわかりましたが、こちらはカメラマンが撮ったに違いないであろうド真剣なポートフォリオ。
男友達の家に遊びに行ってこのLPが飾ってあったら、音楽超詳しい人でない限りは身の、というよりはお尻の危険を感じてしまいそうです。
もはや一歩どころか小指一本分間違えれば超ダサのギリギリを攻める、みたいな感覚ではなく、そういう発想自体がナンセンスなのだと言われているようです。
改めて言いますが、アルバムの内容は凄く良いです。
Posted on 03.26.19
Posted on 03.26.19
Posted on 03.24.19
Posted on 03.24.19
先日の『Hi This is Flume』に続き、最近あまり聴く機会が減ったミックスアルバムを続けてご紹介。
今回はエレクトロニック界のパティ・スミス(共通点は性別と国籍と髪型だけ)、Laurel Haloが手掛けた!K7 Recordsのミックスシリーズ『DJ-Kicks』
音楽のストリーミング サービスを使いだしてからというもの、ミックスアルバムは買わなくなりましたが、好きなアーティストが手掛けてるミックス作品は特にチェックしています。
この作品はとても良かったです!
ジャケ良し、音良し、名前良し。
最後の名前はLaurel Haloのことで、デビューの時から綴りも含めてカッコイイ名前だなと思っていました。
彼女がヘイルトゥリーズン系なのは間違いないです。
Posted on 03.24.19
Posted on 03.24.19
Posted on 03.23.19
Posted on 03.23.19
今年のサマソニにも出演が決まっている、オーストラリアはシドニーのプロデューサーFlumeによる最新ミックス・テープ『Hi This Is Flume』
最近、V:oltaに通ってくださるようになったメンズのお客様とお話しをしてて時代の変化を感じるのは、10年前と比べてモードなファッションを好む子でもヒップホップを聴くという方が増えたように思います。
僕はヒップホップに関してはゴリゴリなのはあまり聴かなし、そんなに詳しくないですが、ヒップホップが好きでモードなファッションを好むような子が勧めてくれるようなヒップホップはかなりコアで、いいなと思うものが多いです。
このアルバムがそういう音楽を普段聴いてる子達にとってカッコイイと捉えるのかどうかは僕にはわからないですが、若かりし頃の僕ではこのアルバムに反応さえしていなかったと思います。
ダサいのはタイトルだけ。恐らく。
Posted on 03.23.19