Moses Sumney – Virile
2019.11.16.
Posted on 11.16.19
Posted on 11.16.19
Posted on 11.15.19
Posted on 11.15.19
今回は、新しいヘッドスパメニューのご紹介です!
生え際が気になる、薄毛が気になる、髪の毛にハリコシがなくなってきてうねる等、頭皮や髪の毛の老化現象に悩まされている方にオススメのヘッドスパメニュー『メディカルスキャルプヘッドスパ』
こちらのメニューでは、現在AGAクリニック(脱毛症や薄毛専門のクリニック)で最先端の再生医療として使用されているヒト幹細胞培養液や成長因子という最新の毛髪再生における有効成分をヘッドスパに組み込んだ、サロンでできる最高クラスの毛髪再生メニューとなっております。
このメニューで使用している製品のメーカーさんは、自社のAGAクリニックも持っており、先日スタッフでクリニックの取材もさせてもらいました。
AGAクリニックで行われる治療は、大きく分けて2種類。
頭皮に直接注射をして有効成分を送り込むことと飲み薬の処方です。
注射は非常に有効ですが一回の金額も高いです。大体、軽度の症状の方でも3ヶ月~半年で50万近くかかります。飲み薬はそれに比べると続けやすいですが、注射と比べると効果に個人差もあり、全身の血管が拡張するので顔の普通は毛が生えてこない場所などの毛が濃くなったり副作用もあります。
なかなかそういうクリニックに行く勇気がないという方も実際多いと思います。
当サロンのメディカルスキャルプスパは、クリニックでも使用されているヒト幹細胞培養液や成長因子といった最新の発毛対策成分を使用し、サロンでできる育毛のレベルをグンと効果的なものにしました。
クリニックでは、基本的にヒト幹細胞ならヒト幹細胞、成長因子なら成長因子と、育毛プログラムでどれを使用するかを選びますが、合う合わないは始めてからある程度の期間を続けないと判断できません。
当店のメディカルスパでは、スパメニューでそのどちらの成分も組み込んでいますので、どちらかが合えば毛が増えてきます。
当然、クリニックの方が使用する成分の濃度が高いので、値段が高い分、効果も高いですが、これから薄毛対策を始めようかなとお考えの方は、ぜひ当店のスパもお試しください!
薄毛はなるべく早く対策を始めるのが何より大事です。
進行すればするほど、いざ治療する時の金額も高くなりますし、歳を重ねるほど体の再生能力も衰えるので効果も出にくくなります。
気になる方は、お気軽にご相談くださいませ!
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メディカルスキャルプヘッドスパ(単品メニューの場合は、ブロー代別途¥1,000+tax)
-light- (25min.)¥5,000+tax
-rise- (45min.) ¥8,000+tax
-boost- (60min.)¥10,000+tax
Posted on 11.15.19
Posted on 11.15.19
Posted on 11.15.19
Posted on 11.14.19
Posted on 11.14.19
Posted on 11.14.19
ストリートウェアとファッションの関連性を示した書籍『This is not Fashion: STREETWEAR』
今、ファッションとなり得ているアイテムには、ファッションの最高峰であるモードから生み出されたものもあれば、音楽のスタイルやスケートといったストリートから生まれたカルチャーから派生しているものもたくさんあります。
この書籍には、そういった現在一般的に着られているアイテムやスタイルのルーツがわかりやすく紹介されています。
制服や作業着など、元々はファッションとしてではなく職業による機能性を重視されて作られたものもたくさんあります。
モードに詳しくなくても、ファッション好きならオススメの一冊となっております。
お店に置いていますので、ご興味のある方は待ち時間などにぜひご覧ください!
Posted on 11.14.19
Posted on 11.14.19
Posted on 11.13.19
Posted on 11.13.19
2017年、ヴェネチア・ビエンナーレにおいてドイツ館代表作家として出品し、金獅子賞を受賞したドイツ人のアーティストAnne Imhof(アンネ・イムホフ)によるパフォーマンス作品『Faust』のサウンドトラック。
本LPは、Nadine Fraczkowskiによる同作品を撮影したフォトブック付きとなっております。
僕はファッションにしても映画や音楽にしても、作り手の作品で「これは凄いな」とか「カッコイイことやってるな」と見てて思ったものは、買えるものはなるべく買うようにしています。
このLPも然り。
今年、日本では、あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」の是非について何かと話題になってましたが、何をテーマにしてもこれくらいアーティスティックな作品であれば、あまり芸術に興味なさそうな人達にあれほどまでにバッシングを受けることはなかったように思います。
日本人のアートに関する関心は、まだまだ薄いしミーハーな感覚の人が多いように思います。
本来、こういう作品こそ“映える”べきものだと思います。
Posted on 11.13.19
Posted on 11.13.19