shoot a breeze
2020.07.31.
Posted on 07.31.20
Posted on 07.31.20
Posted on 07.31.20
イギリスのPhaidon社によるロバート・メイプルソープの新しい写真集が発売されるとアナウンスがあってから(一年以上前)、即座に本の予約を入れて発売を楽しみに待っていましたが、先日ついに届きました!
表紙には、美しい星条旗が据えられた黒いクロス貼りのスリップケースに収められ、パティ・スミスの美しい詩が添えられています。
本書は、初期から晩年までの作品がMark HolbornとDimitri Levasの編集により非常に高いクオリティで掲載されています。
優雅で時としてショッキングなヌード、黒人や白人のポートレイト、SMのセクシャルなイメージは、当時批判の対象にもなりましたが、メイプルソープのストレートな作品は現在においても多大なる影響を与えています。
お店に置いてますので、ご興味のある方は、待ち時間などにぜひご覧くださいませ。
Posted on 07.31.20
The Raptureのフロントマン, Luke Jennerによるソロ・プロジェクトが始動、そのデビューアルバム『1』
The Raptureは好きだったし、先行して配信されてた“If There Is a God”が凄く良い曲だったので、アルバムを楽しみにしていましたが、アルバム全体にもなかなかムードがあって良い作品です。
バンドと比べて穏やかな作風で、アート・リンゼイにしろ坂本慎太郎にしろ、バンドでエキセントリックに追求している人ほど、ソロは酔拳のような力の抜き方を披露してくれて面白いです。
今思えば最初に聴いた“If There Is a God”が一番The Raptureっぽかったですが、ルークのソロの本質はその他の曲のほうにあるのかなと思いました。
Posted on 07.31.20
Posted on 07.31.20
Posted on 07.30.20
Posted on 07.30.20
Posted on 07.30.20
Posted on 07.30.20
Posted on 07.29.20
Posted on 07.29.20
Posted on 07.29.20
Posted on 07.28.20
Posted on 07.28.20
Posted on 07.28.20