milano street style
2020.02.15.
Posted on 02.15.20
Posted on 02.15.20
Posted on 02.15.20
Posted on 02.15.20
Posted on 02.15.20
Posted on 02.15.20
Posted on 02.14.20
Posted on 02.14.20
今日は別々のお客様が二人連続でナタリー・ポートマンの同じ画像を持って来てくださって髪型のオーダーをいただきました。
ちょうど最初のお客様のカウンセリングで髪型のオーダーをいただいた直後のタイミングで次のお客様からも同じ髪型をオーダーされたので、二人目のお客様にこのプリントを渡された時は、ついに僕も何かに感染してしまって体調がおかしくなったのかと思いました。
こんな偶然あるんですね。
ナタリー・ポートマンだったのが、なんだか嬉しかったです。
これが田中みな実とかだったら、ロキソニンを2錠ガブ飲みしないといけないところでした。
と書くと、田中みな実の画像を俄然見せづらくなった方もいらっしゃると思いますが、田中みな実みたいにしてモテたいんだという方はコッソリと画像を見せてくださったら、喜んで作らせていただきます。そこはプロなんで。
ちなみに、チョコレートはまだ一つも貰っていません。
Posted on 02.14.20
カナダはカルガリーのアートロック・バンドWomenのヴォーカルだったのは遠い過去、ジェンダーレスという選択を氷川きよしより断然先んじて実行したPatrick Flegel によるソロ・プロジェクト Cindy Leeの新作『What’s Tonight To Eternity』
2月は楽しみにしているアルバムがたくさん出るので、事前に自分の脳内で予算委員会を開いて、今の内閣が提出しているようなキ○ガイな額を今月はヴァイナル予算として算出しているのですが、内閣みたいに税金好き勝手使って贅沢できる身分ではないし、そういうことをしている連中は反吐が出るくらい大嫌いなので、自分は購入に相応しいかどうかをしっかりと見極めて、お金を上手に使いたいと思っています。
そして、このCindy Leeの新作は、買うかどうかの分岐点が(昨今の増税の影響も考慮して)90点以上とするならば、その“K点”超えは余裕を持ってクリアしているように思います。
(そうしている内に、買うか買わないかの基準は、仮装大賞の時の欽ちゃんのようにユルユルになっていく…)
近未来の場末感を想像させる、ムーディ勝山もビックリなローマンチシズムです。
絶品!
Posted on 02.14.20
Posted on 02.14.20
Posted on 02.13.20
Posted on 02.13.20
Posted on 02.13.20
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Posted on 02.12.20