Posted on 10.21.23

Posted on 10.20.23

Posted on 10.19.23

Levi LanserとNoa Kurzweilから成るオランダのユニット,Voice Actorの新作『Fake Sleep』

これはドタイプな世界観です。

素晴らしい。

繊細な退廃性、その中にある白昼夢。

最高です！

Posted on 10.19.23

Posted on 10.18.23

Posted on 10.15.23

アメリカはオースティンの女性シンガーソングライター, Molly Burchによる新作『Daydreamer』

この80’sアメリカ感が毎回クセになります。

本家80’sアメリカはそんなに興味ないのに笑

でも、時代が離れるほどに興味が湧いてくるところもあるから不思議です。

Posted on 10.15.23

Posted on 10.14.23

Posted on 10.13.23

チュニジア出身のプロデューサー, Azu Tiwalineの2ndアルバム『The Fifth Dream』

これまた1stに続き、素晴らしいアルバムを完成させています。

9曲中8曲でフランス系イラン人パーカッショニスト,Cinna Peyghamy をフィーチャー、使われているのはイランの民族楽器トンバク。

チュニジアとイランという、２つの国のエイキゾチックなムードが見事に絡み合っています。

そして、それを都会的に洗練させて仕上げています。

素晴らしいです。

Posted on 10.13.23

Posted on 10.12.23

Posted on 10.11.23

Posted on 10.10.23

元April Magazineのドラマーで、現FlowertownのメンバーであるMichael Ramosによるローファイナバンド,Tony Jayの新作『Perfect Worlds』

もともとローファイは大好物ですが、本作は特に良いです。

アルバムのムードというか質感が素晴らしいです。

アートワークも良い。

この世がパーフェクトになることはないでしょうけど、身近なところではパーフェクトと感じられるような暮らしがしたいですね。

幸せのハードル水準は低めに設定しておいた方が、日々は豊かに感じられると思います。

この世界に感謝。

Posted on 10.10.23

Posted on 10.08.23