大阪万博
2025.09.23.
Posted on 09.23.25
昨日のお休みは、3度目の大阪万博に行ってきました。
過去2回は夕方入場のチケットで、いくつかのパビリオンを回れましたが、9月に入って事前予約もなかなか取れない状況になってきました。
今回は、まだ季節が春の頃にイタリア館の公式アプリから来場予約が取れていたこともあって、この日に合わせて一日券の予約を取っていました。
2ヶ月前予約でTECH館(この実質台湾館がTECH館という名称になっているのは、中国からの圧力や日本側の忖度もあるのでしょうか…)の予約にも当選していたのですが、2週間前予約など他の予約は取れず、もともと人混みにも行列にも檄弱な体質ということもあって、この日は無理せず16時予約のTECH館とその後のイタリア館の予約分だけ観て帰れば十分だと思って15:30頃に会場に到着しました。

テクノロジーの進化や未来都市には普段から興味があるので、どんなパビリオンの構成になっているのか楽しみにしていました。
流石に最先端の部分にフォーカスしてめちゃめちゃコアな内容まで紹介している内容とまではいかなかったですが、それでも最先端のテクノロジーを使った映像など、面白いものもたくさん見ることができました。

この絵画を映し出した映像は、これまでの映像の見え方の概念を超越するもので、テクノロジー分野で世界のトップグループに入っている台湾の高い技術力が現れていました。

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そしてイタリア館へ。
並ばないでイタリア館に入れるだけでもありがたかったのに、この日はイタリアパビリオンのナショナルデーだったらしく、予約していた時間も運が良くて『タンクレディとクロリンダの戦い』のコンテンポラリーダンスを間近で見ることができました。


とても素晴らしいものを見せていただき、これだけでも満足できる内容のものでした。
そのあとは、イタリアを代表する美術品の傑作の数々を驚くほど間近で堪能させていただきました。
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『ファルネーゼのアトラス』


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『キリストの復活』ミケランジェロ

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『キリストの埋葬』 カラヴァッジョ

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『正義の旗』 ペルジーノ

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例えイタリア旅行に行ったとしても、これらを一度に全て見ようと思ったらなかなか大変だと思います。
今回、日本の万博にこれだけの作品を持ってきてくださったイタリア政府と関係者の皆さまに心から感謝したいです。
特に『キリストの埋葬』は、これが日本に来るなら絶対に観に行きたいと思った作品で、今回無事に観ることができて本当に良かったです。
またいつかバチカン美術館にも行ってみたいと思っています。
万博のお土産コーナーは個人的にあまり惹かれるものがなかったのですが、聖座のパンフレットは自分と同じく西洋絵画が好きな父へのお土産に2部買いました。

自分にとって何よりの万博記念グッズとなりそうです。
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イタリア館を観た後は、早々に帰路につきました。
この日の万博の様子は、春頃に行った時とは別次元に混雑してて、一言で表すなら「逆コロナ禍」って感じでした。
僕はこれで万博を訪れるのは最後だと思いますが、まだ閉幕までに行かれるという方は、ぜひ楽しんできてください!









