Flowers – Everybody’s Dying to Meet You
2016.02.21.
Posted on 02.21.16
ロンドンの男女3人組インディーポップ・バンドFlowersのセカンド・アルバム『Everybody’s Dying to Meet You』
知らない人も、1曲目が始まった瞬間から一気にファンになると思います。
女性Vo.の高音をギリギリで出してる感じと、程よくシューゲイザーなバンドのメロディが聴きやすくもクセになります。
デビュー・アルバムでは、元SUEDEのバーナード・バトラーがプロデュースを手掛けていましたが、今作はマイ・ブラッディ・バレンタインやプライマル・スクリームなどとの仕事で知られるBrian O’shaughnessyがプロデュースを手掛けているらしいです。
こっちの方が断然良いですね。