Posted on 11.09.25

フランス人アーティスト,Stéphan Crasneanscki(ステファン・クラスニアンスキー)による作品集『WHAT WE LEAVE BEHIND/私たちがあとに残すもの』を購入しました。

 

 

 

本当は本作に序文を寄稿しているパティ・スミスのサインが入ってるサイン本のほうを死ぬほど欲しかったのですが、情報を得た時には既に売り切れてて、今回はノー・サイン本の通常版のほうを購入しました。

 

いつかパティ・スミスと街で偶然すれ違うようなことがあれば、この本にサインしてもらおうと思ってるので、普段から肌身離さず携帯しておこうと思います。

でも、本当にそんな奇跡が起こるなら、もっと欲をかいてパティ・スミスの詩集とか他の本にサインしてほしいです。神様、どうかお願いします。アーメン…

 

本書は、ジャン=リュック・ゴダールのアーカイブを題材に制作した作品『What We Leave Behind』を見つめ直し、1冊の本にまとめたものです。

 

箱、静物、コラージュ、ノートの4部構成から成っており、映画界の巨匠,ゴダールのアーカイブを探求するにあたり、作者はゴダールが個人的に収集していた短編映画,オープンリール,歴史的なエフェメラを撮影しました。

 

買いたてホヤホヤの状態なので、あまり折り目をつけたくなかったので、真ん中あたりに掲載されていたコラージュのページからいくつかご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の“箱”と“静物”と“ノート”の写真は、ゴダールに興味ある人じゃないとあまり面白くない内容ではないかと感じましたが、この“コラージュ”のパートは多少なりとも芸術に興味のある方なら魅了されるような作品群ではないかと思います。

 

僕なんてここらへん見てる時に、見る用と保存用と布教用の3冊分追加で買おうかしらと血迷った考えが脳裏によぎったほどです。

 

もちろん、他のシークエンスも僕も含めゴダールが好きな方には大変興味深い内容となっておりますので、ご興味のある方はご来店時にぜひご覧になってみてください。