Posted on 09.25.25

先日、ビッグステップに入ってるキノシネマにて、ウェス・アンダーソンの新作映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』を観てきました。

 

 

あらすじ

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舞台は1950年代、架空の独立国家「フェニキア」

富豪かつ武器商人であるザ・ザ・コルダは、過去6回の暗殺未遂を生き延びながら、フェニキア全域にわたる陸海インフラを整備する壮大なプロジェクト「フェニキア計画」を構想していた。

しかし、妨害や巨額の赤字によって計画は危機に瀕する。彼は資金難を乗り越えるため、長年会ってこなかった修道女見習いの娘リーズルを後継者に指名し、彼女を連れて旅に出る。目的は資金調達と計画遂行、そしてリーズルの母親の死の真相を解明すること。

旅の中で彼らは出資者たちとの交渉、対立、裏切り、暗殺未遂といった様々な障害に直面する。親子関係の修復、父の過去、そして権力/資本主義の美と闇が絡み合いながら、最終的に「計画」は成功するのか、父と娘は真の意味で家族になれるのか、物語はその問いを描き出す。

(by 生成AI)

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絶妙に笑えないブラックユーモアの連発。

でも、その洗練されたオフビート感が心地よくて、それこそがウェス映画独特の魅力なんだと思います。

アイコニックでありつつも厳格にシンメトリーを追求している映像には、ウェス・アンダーソンの秀でたバランス感覚を感じました。

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前売り券を買った時に貰った特典のしおりは、とりあえず使わず大事に取っておこうと思います。

(こういう類のが僕の引き出しには大量にあります)

ご興味のある方は、ぜひ映画館に足を運んでみてください!