Mens Hair
2026.04.30.
Posted on 04.30.26

Posted on 04.30.26

Posted on 04.28.26
昨日のお休みは、イギリスの映画監督,ケン・ローチ監督の最新作『オールド・オーク』を観てきました。

ケン・ローチ監督は今年90歳を迎える巨匠で、これまで労働者階級や移民、貧困などの社会問題に焦点を当てた作品を多く制作してきました。
その姿勢はこの最新作でも揺るぎません。
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STORY
イギリス北東部、とある炭鉱の町で唯一のパブ、「オールド・オーク」。活気溢れる時代から30年の時を経て、今は厳しい状況に陥っているが、町に住む人々にとっては最後の砦となる宿り木のような存在だ。店主のTJ・バランタインは、試行錯誤しながらなんとかパブを維持しているが、町がシリア難民を受け入れ始めたことで、パブは居場所を争う諍いの場になってしまう。先行きを危ぶむTJだったが、カメラを持ったシリアの女性ヤラと出会い、思いがけない友情を育むことになる。果たして彼らは、互いを理解する方法を見つけられるのだろうかー?
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排外的分断が横行している現代において、今年90歳を迎えるケン・ローチが示したのは“連帯”
現在、世界中でリベラル的な考えは人気がありません。
最近の選挙結果や政権の支持率を見ても、ここ日本でもその傾向が強いと思います。
なんたって首都である東京の都知事が主宰する政党名が「都民ファーストの会」です。
とは言っても、高市総理も小池都知事もバランスを考えてリベラル的な政策も実施していることをリベラル側の人もちゃんと評価しないといけません。
分断はリベラル側からも生まれていることを理解しなければならない。
僕が観た上映回は満席でした。
その多くが高齢者に該当するであろう年齢の人たちでした。
でも、本作はこれから日本を動かしていく若者達にこそ観てほしいと思うような作品でした。
最近、よく考えるのは「豊かさとは何か?」ということです。
多くの人の心が豊かであってほしいと思います。
もちろんお金も大事ですが、それ以上に大切なものは人生にはたくさんあります。
そんなことももしかしたら自分が恵まれているから思えることなのかも知れないですが、それでもそう思えること、そう考えることができる気持ちを大切に、これからの人生も何かの役に立てるよう生きていきたいです。
格差や分断、フェイクが乱立する現代だからこそ、今この作品を多くの方に観てほしいと思います。
ご興味の湧いた方は、ぜひ映画館へ足を運んでみてください!
Posted on 04.26.26










Posted on 04.26.26
Posted on 04.26.26

Posted on 04.25.26
シカゴ出身のシンガーソングライター,Gia Margaretの新作『Singing』

2018年に発表された傑作デビューアルバム『There’s Always Glimmer』
その後のツアー中に病気の影響により声を出せなくなっていた彼女ですが、そこから回復し今作では再び美しいヴォーカルで歌詞が綴られたアルバムを完成させました。
内容も素晴らしいです。
声が出せない辛い時期を乗り越えた彼女が、本作のアルバムタイトルに込めた思いは一入ではないものだと推測します。
春の陽気にも合う作品だと思うので、みなさまぜひご視聴してみてください!
Posted on 04.25.26

Posted on 04.24.26
いつも絵画を持ってきてくださるお客様がまた新しい絵画を持ってきてくださいました。

青と緑のバイカラーがとても清々しいです。
これから暑くなっていく季節の到来をワクワクさせてくれるような作品です。
この車のモデルは作者が好きなアルファロメオだそうです。
自分の好きなものを趣味の絵画で描くなんて、とても贅沢ですね。
「贅沢」って書くとネガティヴなイメージを持つ方もいるかも知れませんが、心のゆとりや豊さを表す言葉として使われる表現を僕は気に入っています。
フロントの黒い部分は、鉛筆で描いたものをコピーして貼って完成させたそうです。
こういうアイデアも発想が豊かだなと感心いたします。
僕なんかも美容師をしてて、ひとつのスタイルにおいてもう少し表現力を上げたいけど今のやり方では限界に近いって感じたことはこれまで何度もあって、そんな時は全く違う角度からアプローチしていろんなやり方を試みることでこれまでより遥かに良い形が作れるようになった経験があります。
売上の数字なんかでも、よく節目で「壁」って呼ばれるようなものがあると思いますが、壁にぶち当たった時って自身がさらに成長できるチャンスだと思うんです。
試行錯誤してもなかなかうまくいかない時間は辛くもありますが、その分その壁を越えることができた時は、努力した人だけが味わえる幸福感と達成感を得られるはずです。
なので、新社会人の方とかも上手くいかないことがあっても諦めずに頑張って乗り越えてください!
お店に来られた際には、ぜひこちらも絵画もお近くでご覧になってみてください。
Posted on 04.24.26
モード・エ・モードの最新号は、2026-27 秋冬 プレタポルテ コレクション特集号です。

表紙は2001年のブランドデビューから25周年を迎えたステラ・マッカートニーのコレクションのものです。
現在では、ファッションの最高峰であるモードの世界でも動物愛護や環境問題に配慮する姿勢が当たり前となりましたが、ステラ・マッカートニーはまさにそれらの活動にモード界で真っ先に取り組んだデザイナーの一人です。
たとえ時代が追いついていなくてその時はあまり注目されていなくても、自分が正しいと思うことを長年信念を持って続けていると、いつか評価される日が来るものです。
ステラ・マッカートニーさん、25周年おめでとうございます。
いくつかのブランドをピックアップしてご紹介させていただきます。
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CHANEL


マチュー・ブレイジーが最初にシャネルで発表したコレクションを見た時は、今までのシャネル像とは違ったことを少し残念にも感じたのですが、喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったものでこのコレクションをみてるとやはりマチューは凄いなと思わされます。
モダンでエレガント、そして革新性があります。
現代はテクノロジーの進化が目覚ましいですが、このマチューのコレクションはまるでファッションを10年早めたかのようなルックが並んでいます。
バランス感覚も秀逸。
今回マチューは、「ファッションは毛虫であり、蝶でもあるのです。昼は毛虫、夜は蝶になりなさい」というガブリエル・シャネルの言葉から着想を得たらしいです。
今の時代は昼も夜も蝶であろうとする人が多すぎる気がします。
毛虫のように必死でもがく姿があるから、蝶となった時により輝いて見えるものだと考えています。
僕は特殊だからか、人の毛虫の姿にこそ美しさや魅力を感じることが多いです。
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DIOR


今のモード界でマチューのシャネルが東の横綱だとすれば、西の横綱はジョナサン・アンダーソンのDIORということになるかも知れません。
モード界で横綱になるには王道である必要があると思うんです。
そして、今モード界に君臨する横綱は両者王道でありつつもかなり革新的でもあるデザイナーを擁しています。
今回のショーは「洋服を自然光で見せたい」とのアンダーソンの意向のもと、チュイルリー公園内の池の上にランウェイを作った舞台で発表されました。
上のシャネルの言葉の毛虫と蝶のように、洋服は室内と自然光の当たる屋外で見るのとではその表情が変わるものも多くあります。
僕自身も、このアンダーソンの言葉を聞いて、自分の着ている服も外に出た時にはその見え方を注意深く観察してみようと思いました。
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ALAÏA(左側)

ここ数年、アライアのバッグを持ってる人をちょくちょく見かけるようになりました。
ブランドのバッグが売れるということは、そのブランドのデザイナーが評価されているということでもあります。
(もちろんバッグより洋服に対するクリエイションが評価されているのですが、ほとんどの購買層は服じゃなくてバッグや財布などを買います)
その成功の立役者となったのは、長年ラフ・シモンズを右腕として支えたピーター・ミュリエです。
彼の仕事の出来ぶりは、ラフのドキュメンタリー映画『ディオールと私』でも垣間見ることができます。
このアライアのコレクションは、そのピーターが手がけるラストコレクションとなります。
そして、ピーターがアライアを去って次に移るのは昨年プラダグループが買収したばかりのヴェルサーチェ。
そのプラダには現在ラフ・シモンズが共同デザイナーとして君臨しています。
まさに強奪…
ミウッチャがラフの二の腕あたりに人差し指つけてクリクリしながら「ねぇ〜、ラァ〜フゥウ〜〜」とか言っておねだりしたのでしょうか。
ミウッチャのあの素敵な笑顔の陰には、トランプばりの腹黒さと野望があるのかも知れません。
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最後はちょっとだけやりすぎコージーっぽい感じになってしまいましたが、僕の拙いコレクション雑感は以上となります。
本誌はお店に置いていますので、ご興味のある方は待ち時間などにぜひご覧くださいませ!
Posted on 04.23.26

Posted on 04.22.26
先日のお休みを利用して、現在京都市内の各地で開催されている国際写真展,KYOTOGRAPHIEと何必館で開催されているサラ・ムーン展に行ってきました。

今年はアントン・コービンやリンダー・スターリングなどを観たいなと思ってチケットを買ったのですが、やはりどうせ行くならと結局朝イチから行ってほとんどの展示を回りましたが、どれも個性のある展示でとても良かったです。















最後に行ったサラ・ムーン展もとても良かったです。

途中、T.T(Taiga Takahashi)のショップにも寄って、高校生から通ってくださってるお客様がデザインを手掛けたデニムパンツを購入しました。
彼の手掛けたデニムはとても格好良くて着心地やシルエットも素晴らしかったです。
何より、学生時代から知ってるお客様がこんな一流のデザイナーズブランドの洋服をデザインして、それを僕が客として購入できたことがとても感慨深かったです。
僕の持ってるどの洋服よりも大切にしたいです。
朝から晩まで京都市内を回りまくったので帰りはクタクタになりましたが、とても有意義な1日となりました。
みなさまもぜひKYOTOGRAPHIEやサラ・ムーン展、そしてT.Tにも足を運んでみてください!

Posted on 04.22.26

Posted on 04.19.26










Posted on 04.17.26

Posted on 04.16.26
