WWD vol.2454
2026.02.03.
Posted on 02.03.26
今週のWWDは、MEN’S COLLECTION 2026-2027 FALL/WINTER特集号です。

表紙には、実に37年間にわたって手掛けてきたヴェロニク・ニシャニアンのラストショーのものが掲載されています。
今のモード界はシーズンのトレンドが矢継ぎ早に変わり、右を見渡しても、左を見渡しても、デザイナーの交代劇が相次いでいます。
そんな中、トレンドに偏り過ぎず、洗練された大人男性のスタイルを長年に渡って提案し続けてきたエルメスとヴェロニク・ニシャニアンは本当に素晴らしかったと思います。
年末に買った有馬記念の馬券(マイネルエンペラーの三連単1着固定)が当たっていれば、このレザーコートを買ってヴェロニクへのリスペクトと感謝の儀を執り行おうと思っていたのに、とても残念です。
そして、エルメスはヴェロニクの後継デザイナーに新進気鋭のデザイナー,ウェールズ・ボナーに白羽の矢を立てました。
こういうカッティングエッジな人選をするところにも、エルメスの凄みを感じます。
ウェールズ・ボナーによる新生エルメスも本当に楽しみです。
本誌はお店に置いてますので、ご興味のある方は待ち時間にでもぜひご覧くださいませ!









