Posted on 04.26.13

今回で、ラ・メゾン・シャンゼリゼの記事はラスト。

最後は、朝食で利用したレストランの様子をご紹介します。


レストランは、椅子とテーブルが宙に浮いて見えるようにデザインされています。


朝食はバイキング形式。

他のお客様はファッション関係者の方も多そうで、英語やフランス語などでハイブランドの名前が飛び交ってました。

レストランには、新聞版の“Figaro”などが用意されており、このあたりもさすがマルジェラ・ホテルです。


あと、余計なお世話かもしれないですが、レストランはディナーだと高額になると思うので、どうせならレストランも利用してみたいという方は『朝食付きのプラン』で予約するのがオススメです。

自分も今回そうしました。


そして、ここぞとばかりに食べましょう!


生ハムなどの主食系の画像が無いのは、既にエレガントではない姿だったからです…

実際は他もいろいろとありました。


味のほうは、とても美味しかったです!

ヨーグルトやフルーツなども充実してて、スタイルを気にしてるエディターさん達のことも考えてるんでしょうね。


今度来る機会があれば、次はディナーでも利用してみたいです。