坂本龍一 sakamotocommon OSAKA
2025.09.02.
Posted on 09.02.25
昨日のお休みは、グラングリーン大阪にある文化施設『V.S.』で開催されている「sakamotocommon OSAKA 」へ行ってきました。

僕は、何を隠そう故・坂本龍一さんを尊敬してやまないファンです。
でも、当店にはそんな僕以上に坂本龍一ファンの方が少なく見積もっても20人以上はいると思います。
個人的には今年の初めに東京都現代美術館で開催されていた坂本龍一展も、去年末に同じく東京で開催されていたsakamotocommon GINZAにも行けていなかったので、今回大阪でも坂本龍一さんの展覧会を開催してくださったことは本当に嬉しいです。
東京の坂本龍一展では、映え系の方もたくさん来場されてパシャパシャ写真や動画を撮っていたと聞いていたので、僕もその人達に紛れてたくさん写真を撮りたいという気持ちも少しありつつも胸の奥にしまって、素晴らしい空間とBWVスピーカーによる最高峰の音響を堪能しました。
坂本龍一さんご本人の演奏データを自動演奏で再現する「Opera Piano」も展示されてて、まるで坂本龍一さんの魂がそこに居るかのようでした。

これは我慢できずに1枚撮らせていただきました…
というかこのピアノが置いてある近くのスペースに、彫刻家バシェの手掛けた音響彫刻がいくつか展示されてて、これには自分の中で勝手に作ったルールに特別に例外措置を加えて撮りまくってしまいました。



この近くにバシェのインタビュー映像もあって、そちらも食い入るように見てしまいました。
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その後もこのエリアでさらに自分ルールの拡大解釈をしてしまって、もはや僕も映え系写真を撮りに来た一味と化してしまっていたかも知れません…


坂本さんの自動演奏ピアノも聴けて良かったですが、坂本ファンと言いつつ個人的には一番興味深かったのはバシェでした。
(坂本さんのことはある程度知っていますが、バシェのことはこれまであまり詳しく知らなかったということもあるので)
物販コーナーでは、Tシャツやステッカーなどのオリジナルグッズはひとつも買いませんでしたが、坂本図書は爆買いしました。

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バシェの音響彫刻を使って演奏されているレコードも買いました。

左は、坂本龍一さんが生前最後に作っていた曲が収められたアルバム『12』。坂本龍一さんが(僕も)尊敬している美術家,李禹煥さんがアートワークを手掛けています。
という感じで展示会を堪能いたしました。
ご興味のある方は、ぜひV.S.へ足を運んでみてください!
スコラ対談集は、お店のバックヤードに置いておきますので、読みたいという方はお気軽にお声がけくださいませ。









