L’UOMO N.831
2019.12.01.
Posted on 12.01.19
今回は、イタリアンヴォーグと共に届いたメンズ版VOGUE、L’UOMOのご紹介です!
表紙のモデルは、映画『君の名前で僕を読んで』で一躍有名になったNY出身の俳優Timothée Chalamet(ティモシー・シャラメ)です。
僕はこの映画は気になりつつもまだ観れていません。
ルカ・グァダニーノ監督は、リメイク版『サスペリア』がとても好きだったので、この映画も近いうちに観ようとずっと思ってるのですが、僕は美容師という比較的拘束時間も長く休みも少ない仕事をしながらもアマゾン・プライム,Netflix,そしてU-NEXTと3つのストリーミングサービスに同時に加入していて、その次に観たいリストに登録されている映画の数たるや50作品を超えていて、『君の名前で僕を読んで』は現在そのリストの暫定20位くらいに位置しているので、なかなか順番が回って来ないのです。
ちなみに直近では、『悲しみに、こんにちは』という映画を観ました。
こちらは監督(この作品を撮るためだけに映画監督になった)の幼い頃の実話を元にした作品で、とても素晴らしかったです。
少し話が逸れましたが、本誌のご紹介に戻ります。
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まずは、ティモシーのポートフォリオから。
これカレンダー化したら、オシャレ女子達はこぞって買うでしょ!
メンズでこんなブリっ子して許されるのは、日本ではオザケンとジャルジャルの後藤くらいです。
スタイリングも洒落てますね。
他の特集も少しご紹介します。
ご興味のある方は、ご来店時にぜひご覧ください。