VOGUE ITALIA N.867

2022.12.23.

Posted on 12.23.22

イタリアンヴォーグの最新号が届きました。

 

 

表紙はイタリアのロックバンド, MANESKINです。

日本でも今年のサマソニで来日していました。

 

僕はロックが好きなのですが、MANESKINには今まで全く反応してなかったので、今回表紙になってたのをきっかけに少し聴いてみましたが、悪くないし良いバンドなのでしょうが、個人的にはアルバムを何度も聴きたくなるようなアーティストではなかったです。

長年、音楽を聴いているとそういう自分の嗅覚というものも、ある程度形成されてきます。

 

その点、DAZEDとかでフューチャーされているアーティストの方が、カルチャーのツボを捉えている感じがします。

魚嫌いの僕はカルシウム不足ですが、イタリアンヴォーグはカルチャー性に関しては少し不足気味です。

 

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イタリアンヴォーグの弁慶の泣きどころを突くようなことはこれくらいで終わりにして、MANESKINファンの為にも中の写真を少しご紹介いたします。

 

 

 

はい、終わりです。

 

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重箱の端を突くようなことを指摘しましたが、イタリアンヴォーグの撮影への拘りは相変わらず唯一無二の素晴らしいものがあります。

 

 

 

 

 

 

本誌はお店に置いていますので、ご興味のある方はご来店時にぜひご覧くださいませ。