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フランス人アーティスト,アンヴァレリー・デュポンの来日展覧会の案内です。

彼女は、家族や友人から譲り受けた古い布を組み合わせ“彫刻”として新たな命を吹き込む活動をしているテキスタイル彫刻家。
会場となる京都の法然院も素晴らしいロケーションです。

僕は以前、彼女のキーホルダーサイズの作品を購入させていただいたことがあります。
(本当は大きいのも欲しかったのですが、値段に躊躇して現実的な選択をしたんです)

そのキーホルダーを子供の保育園バッグに付けようとしたのですが、奥さんにさすがにそれはやめてくれと言われました。
一般的な家庭の親御さんから見れば、なんてデザインのものを付けさせているのかと思われるのかも知れません。

ということで、会期は2月20日~25日まで開催されています。

 

 

ご興味のある方は、ぜひ京都まで足を運んでみてください!