落下音

2026.04.07.

Posted on 04.07.26

昨日のお休みは、シアタス心斎橋でドイツの新鋭,マーシャ・シリンスキ監督の新作映画『落下音』(SOUND of FALLING)を観てきました。

 

 

1910年代のアルマ、40年代のエリカ、80年代のアンゲリカ、そして現代のレンカ。

本作は、4つの異なる時代に生きる4人の少女たちが、同じ土地で体験する不可解な怪異を描く、百年にわたる映像叙事詩です。

 

 

北ドイツのとある農場を舞台とした100年の物語を4つの時代、4つの家族で描いた作品。

 

男女平等が高らかに謳われる現代において、過去の時代で女性たちがいかに抑圧され、どう生きてきたかを描いた作品でもあります。

 

監督のマーシャ・シリンスキは今作が長編2作目だそうですが、素晴らしい才能だと思います。

音響効果も重要な作品なので、映画館で観れて良かったです。

 

タイトルは個人的には英訳そのままの『サウンド・オブ・フォーリング』のほうが格好良いと思います。

 

写真にもある少女,アルマのヘアアレンジがとてもオシャレでした。

マリア・グラツィア・キウリかピエールパオロ・ピッチョーリあたりがパクると、クリエイションにもマッチしそうです。

 

ご興味のある方は、ぜひ映画館で観てください!